- 2021年12月18日
【六文そば 金杉橋店 】(@港区・浜松町)かけそば200円台の激安立食いそば屋さん
マニアに絶大な人気を誇る立ち食いそばのお店「六文そば」。都内にいくつか店舗がある”六文そば”のお店の中の一軒、JR浜松町駅の南口から歩いてすぐの場所に位置している「六文そば 金杉橋店」のメニュー等をご紹介いたします!
マニアに絶大な人気を誇る立ち食いそばのお店「六文そば」。都内にいくつか店舗がある”六文そば”のお店の中の一軒、JR浜松町駅の南口から歩いてすぐの場所に位置している「六文そば 金杉橋店」のメニュー等をご紹介いたします!
グルメの殿堂、新橋駅前の「ニュー新橋ビル」。 ここでは色々な絶品グルメが楽しめますが、今回ご紹介は本格的なインドカレーが美味しい立ち食いそば「丹波屋(たんばや)」です。 テレビ等でカレーのおいしいお店として取り上げられている様で、外観は全く目立たないお店ではありますが、知名度抜群で、人気があるお店です。 場所は「ニュー新橋ビル1階」、「柳通り」に面しているお店で、「かつや」や「豚大学」と同じ並びで […]
港区の浜松町・大門エリア、美味しいお蕎麦屋さんはたくさんありますが、「美味しい蕎麦のお店」となるとどうしても1,000円近い値段を覚悟しなければなりません。 そんな環境の中でありながら、”美味しい十割そば”を500円以下で食べられるという「奇跡」に近いおそば屋さんがあります。 それが今回ご紹介の「十割蕎麦 嵯峨谷」です。 嵯峨谷は株式会社フォーユーの自社ブランドの一つ。 東京には浜松町のほか、渋谷 […]
店舗名 本陣房 新橋店 アクセス JR山手線他 新橋駅日比谷口より徒歩約4分 営業時間 【月曜~金曜日】11:30~14:00 17:30~22:00【土〜日曜日】11:30~20:00【日曜・祝日】定休日 2021年7月現在 「本陣房」は新橋に本店を置く、国内産の厳選蕎麦を臼で引いて毎日打った”そば”を使う本格的なお蕎麦屋さんです。 都内では、新橋駅駅前ビルの本店のほか、今回ご紹介の新橋店、日本 […]
「おうッ、何ができる?」 「花巻にしっぽく?」「しっぽく、ひとつ、熱くして。寒いなァ」 のやり取りで始まる「時そば」は釣り銭をごまかそうとする少し間のぬけた男と蕎麦屋のやり取りを題材にした古典落語の名作です。 筆者この演目が大好きで、色々な噺家の「時そば」を聞いてきましたが、一番はなんと言っても”5代目古今亭志ん生”師匠の時そばに限ります。 さて、新橋にはこの落語の演目と同じ名前のお蕎麦やさん「時 […]
日暮里駅の東口を出ると目の前に見えるマンションと商業施設が入る高層ビル「ステーションガーデンタワー」。 2階から3階は日高屋や松屋などいろいろな飲食店が入っているのですが、空中店舗だからかどのお店もいつもそれほど混んでいないのでのんびり食事を楽しめる筆者お気に入りのスポットです。 今回ご紹介のお店は、そのビルの3階にひっそりと佇む「六文そば・日暮里1号店」です。 日暮里には六文そばが2店舗あり、今 […]
新橋駅、烏森口から御成門方面へ歩いて7分弱、カレーやラーメン、喫茶店等の飲食店が立ち並ぶ通りの一角に立ち食いそばなのに十割そばを提供し、しかもお値段もお手頃な「かんだ冨そば」があります。 新橋なのに”かんだ”とは?と思うかもしれませんが、店主の方がいつか神田に店を持ちたいという願いを込めてその名をつけられたそう。 お店のお蕎麦は繋ぎ無し蕎麦100%の「十割そば」。 そして天ぷらは揚げたてと、立ち食 […]
浜松町から第一京浜沿いを歩き、イタリア街への入り口のあたり、”マイバスケット”の隣にひっそりと佇む立ち食い蕎麦屋さんがあります。 立ち食い蕎麦としてはコシのある美味しいお蕎麦を提供していて穴場的な存在です。 人に聞いてもマイバスケットの存在は理解してくれるのですが、マイバスの隣に蕎麦屋ってある?と言った薄い反応が帰ってくる。 そんな立ち食い蕎麦屋さんが今回ご紹介「蕎麦たつ」です。 蕎麦たつ 立地と […]
サラリーマンが大好きなランチの定番「お蕎麦」。 なぜなら人生30〜40台にもなると、昔平気で食べていたガチ盛りの”ラーメン&炒飯定食”とか、”とんかつ”等の揚げ物をランチで食べるのが少し厳しい日もあるから。 ただ、ランチにざる蕎麦だけじゃちょっと物足りないし、お蕎麦を食べるにしても、味のクオリティも欲しい。 そんな時にオススメなのが今回ご紹介の新橋・御成門界隈の立ち食いそば「そば作」です。 そば作 […]
新橋駅から浜松町方面へ向かう途中、環状2通りを渡ったすぐのところ、十字路の角のところにいかにもな感じの外観の立ち食い蕎麦屋さん「うさぎや」があります。 こういった場所にあって、こんな外観のお店は大体リピーターがついている”旨い店”の気配が漂います。 うさぎや 立地とお店について ”うさぎや”の創業は1951年。昭和26年。筆者全然生まれておりません。 1951年は何があったかというと、NHKの […]