JR常磐線の三河島駅から歩いて約4分。
レギュラーのメニューのほか、週替わりや季節限定、二郎系と常に新しいメニューで楽しませてくれる人気の創作ラーメン屋さん『らーめん三極志』があります。
筆者は『らーめん三極志』が好きでよく食べにいくのですが、レギュラーのメニューのほか、家系、二郎系や週替わり、限定麺等初めてのの来店の場合メニューが多くて選ぶのが少々大変です。
そこで「らーめん三極志」ファンの筆者が「らーめん三極志」を初めて訪れるという方にオススメやメニューの選び方をご紹介させていただきます。
らーめん三極志の立地とお店について
2018年11月3日に三河島(日暮里)にオープンの比較的新しいラーメン屋さんです。ご主人は蔵前にある人気ラーメン店「ラーメン改」のご出身とのこと。
↓らーめん改の記事もよろしければどうぞ!↓
「蔵前」は浅草に近く、上野・御徒町にも近いですが、飲み屋さんなどはあまり無く、お洒落なカフェや雑貨屋が多い場所なので個人的にはなかなか来る機会が少ないエリアです。[caption id="attachment_3804" align[…]
場所は尾竹橋通りに面しており、以前は大きな看板などがなく、あまり目立たなかったのですが、今は大きな暖簾?とメニューの看板が出ているのでお店の前を歩いていると気づくかと思います。
アクセスが一番便利なのが「JR常磐線三河島駅。徒歩で約4分の距離です。
JR日暮里駅からも歩けますが、東口から徒歩で10分以上かかるので、三河島駅利用が便利です。
筆者は休日の利用が多く、ランチのピーク時は大体満席で外待ちが出る時もありますが、それでもピーク外の時間であれば、ほぼ待たずにそのまま座れることが多いです。
午前の部では終了前の2時半頃が狙い目でこの時間帯は↓の写真の様に空席が多めで、後のお客さんを気にせずにゆっくりと食べることができます。※午前の部は15:00まで。
(ただしこんな感じでずらっとカウンターが空いているのは稀で、この写真を撮った時もこの後にすぐに数名のお客さんが来店されていました。)
平日は行くことが少ないのですが、平日ランチのピーク時間は外の列が10名近く伸びているのを見かけることがあります。
ただ、回転は速い方なので、少し待てば比較的すぐに座ることができるかと思います。
店内の座席数は横一列のカウンターのみで10席。
店内のカウンターは隣との間隔は比較的に広めで、また背中側のスペースも広いのでゆったりした印象です。
木製のカウンターはきれいに磨かれていて清潔、BGMにも気を配っており、店内環境は快適です。
麺とスープについて
三極志でらーめんを頂く際には麺に注目です。
麺は全粒粉入りの国産100%、”春よ恋”を使った自家製麺。小麦の高い香りと喉越しが楽しめます。
またスープはあさり出汁のスープ、煮干しスープ、豚骨スープのほか、限定メニューではエビやカニ、牡蠣に烏賊など季節の素材を使ったスープのメニューが楽しめます。
三極志 メニューとらーめんの選び方
三極志はらーめんの種類がとても多いので初めての場合は迷ってしまうかと思います。
そこで初めての方にわかり易いように選び方を少し解説します。
- あさりの塩/醤油らーめん(レギュラー)
- 家系らーめん(レギュラー)
- 燕三条風背脂煮干らーめん(レギュラー)
- 二郎系らーめん(レギュラー)
- 季節限定と週替わり
- 二郎系の週替わり
大まかに分けると上記のような感じです。
1~4の4種のメニューが常設のレギュラーメニューで二郎系以外は麺の種類は2種類、細麺と太麺が選べます。
『らーめん三極志』が初めての方は、あっさりが好みであれば1番の「あさりの塩/醤油らーめん」、こってりが好みであれば2番の「家系らーめん」から選んでみるのがオススメです。
4はプレーンな「二郎系」のらーめん。二郎といえばチャーシュー。チャーシューが増量の「ブタマシ」も選べます。
5、6はお店の前に看板が出ているので週替わりが何かを確認しましょう。特に二郎系の週替わりはかなり目を引く驚きのメニューばかりとなっています。
週替わりは通常の物も二郎系もかなりユニークで独創的なメニューが多いので看板を眺めるだけでも楽しいです。
X(Twitter)でも週替わりが確認できます。
「鳥軟骨揚二郎」や「KFC二郎」「グラタン二郎」。など食べてみたいがちょっ腰が引けるようなもが続々と開発されています。
出汁が濃縮された豊潤なあさりのスープ。
一口目からあさりの旨味がガツンと来ます。
『らーめん改』の「貝塩らーめん」を彷彿とさせる味です。
麺は細麺、太麺から選べます。
細麺は見た目以上にもっちりとしていて、弾力のある食感が楽しめます。
塩というと細麺のイメージがありますが、スープの旨味がとても強いので、太麺も合うと思います。
メニューの種類が多いので悩みますが、この「あさりの塩らーめん」は一度は食べておきたい一品です。
家系らーめん
写真と料金は2024年8月時点のものです
何時の頃からかレギュラーメニュー入りをしていた「家系らーめん 850円」。
以前レギュラーだった「鶏と浅利の白湯らーめん」を食べたとき「少し家系っぽいな」と感じたので、その流れを継いでいるのかもしれません。
スープはとても上品な家系といった感じ。
味濃い目、アブラ多めの家系が好きな方は、そちらと比べると少し味は落ち着いて感じられると思いますが、すっきりとした飲みやすいスープです。
麺は細麺と太麺から選択です。
写真は細麺。
細麺と家系のスープの組み合わせは重たくなりがちな家系でも軽く食べられるので女性にもお勧め。
チャーシュー、ノリ、シナチク、ホウレンソウ、ワカメと具材もオリジナリティがあります。
販売終了したレギュラーメニュー
こちらから下のメニューは販売終了したレギュラーメニューです。現在は販売されていませんのでご注意ください。
「鶏と浅利の白湯らーめん」(2020年5月 ※現在は販売終了)
「鶏と浅利の白湯ラーメン」の写真と料金は2020年5月時点のものです
三極志初めてであれば無難に「鶏と浅利の白湯ラーメン」780円(税込み)がオススメです。
麺は細麺と太麺から選択可能です。
オススメを聞いたところ太麺とのこでしたので初めてであればまずは太麺から試してみましょう。
三極志のらーめんはフタ付きの独特の器です。
具は鶏ムネ肉と豚バラ肉のレアチャーシュー、アサリ。上品な印象の仕上がりです。
珍しいレアチャーシューはしっとりとした柔らかい食感。
超極太の平打ち麺です。小麦にこだわっただけあって、麺から小麦の味がしっかりと伝わってきます。
もちもちとした食感。かなり食べ応えがあります。
スープは白濁して少しとろみがあり、とても濃厚。
家系ラーメンのスープに近いです。
「追飯 200円」もあるので、お腹に余裕があればこの濃厚スープにご飯を混ぜて食べても美味しいと思います。
こってり家系ラーメン、太めの食べ応えがある麺が好きな人にはオススメのラーメンです。
「鶏と浅利の特製つけ麺」(2021年1月 ※現在は販売終了)
「鶏と浅利の特製つけ麺」の写真と料金は2020年5月時点のものです
「らーめん三極志」のオススメメニューである「鶏と浅利の白湯らーめん」のつけ麺バージョンが、「鶏と浅利のつけ麺」(850円税別)なのですが、今回紹介は、全部入りバージョンの「鶏と浅利の特製つけ麺」( 1,150円税別)です!
通常のつけ麺に「豚」と「鶏」の2種類のチャーシューがそれぞれ2枚づつ増しで、「合計チャーシュー6枚」。
そしてさらに「味玉」がついたスペシャルなつけ麺です。
つけダレは「らーめん」のこってりとした濃厚なスープとは異なり、さらっとした口当たり。
普通はつけ麺の方がこってりとしていて味が濃いものを想像しますが、らーめんの方がこってりとしています。
つけダレの方も鶏と浅利の風味がしっかりと出ていて、深みが感じられます。
写真は「平打ち」の極太麺。目に見える全粒粉の粒々ともっちりとした歯触りが特徴的です。
しっとりとしていて、歯切れの良いサクっという歯応えが美味しい鶏チャーシュー。
この鶏チャーシュー本当に旨いです。特製つけ麺では3枚も食べられるのは嬉しい。
こちらは豚のチャーシュー。しっかりとした肉の味が感じられます。
味玉はつけダレの中に入っています。写真はタレから出して割ったところです。
とても柔らかい味玉。中の黄身はしっとり、味はしっかりとついています。
最後はスープ割りでいただきます。スープの底には写真の様に浅利と鶏肉が入っています。
つけ麺はらーめんほどこってりとしていなくて、食べ易い印象でした。
鶏と浅利のらーめん(醤油)(2021年2月 ※現在は販売終了)
「鶏と浅利のらーめん(醤油)」の写真と料金は2021年2月時点のものです
レギュラーメニューの「鶏と浅利のらーめん」780円です。
スープの味は「醤油」と「塩」から同額で選択可能。
営業時間とアクセス
店名 | らーめん三極志(さんごくし) |
アクセス | JR常磐線 三河島駅より徒歩4分 JR・私鉄各線 日暮里駅東口より徒歩13分 |
営業時間 | 【月・水〜日曜日】 11:00~15:00 18:00~20:00 【火曜日】 定休 |
今回の写真は醤油味のものです。
あさりに2種類のチャーシュー、メンマ、青菜、海苔と豪華なトッピングで見た目もとても上品です。
スープはほんのり甘く、コクがある醤油ベース。
基本のらーめんもやはりレベルの高さが伺えます。
今回は細麺を選択。
やはりキレがある醤油スープには繊細な味の細麺が合う様な気がします。
旨味たっぷりのあさりが沢山入っています。
基本のメニューですが、スープ、麺ともにハイレベル。見た目、食べた印象も上品で、素材のこだわりを感じさせてくれます。
とても700円台とは思えないらーめんです。
限定メニュー
「ズワイガニの冷やし塩らーめん」2023年8月30日〜9月5日 週替わりメニュー
2023年8月末の週替わり限定、「ズワイガニの冷やし塩らーめん」1,100円(税込)です。
この前の週は塩ではなく醤油ベースのらーめんでしたが、今週は塩ベース。
夏も終わりの今頃になって、”冷やしらーめん”の魅力に気づき始めました。
お店のX(旧Twitter)によると塩の方がカニの風味が感じられるそうです。
”冷やし”らしい透き通った琥珀色のカニスープ。
一口のでみると、もはや”カニ”としか言いようのない、カニの風味が爆発しているスープ。
塩味は強めで、冷たいスープでも存在感のある味となっています。
旨い。。
お勧めは細麺ということで、”細麺”をチョイス。
冷たいスープによく合う硬めのぷっつりとした歯応え、カニスープとの相性抜群です。
さっくりとした食感のおなじみの”鶏チャーシュー”。旨いです。
『らーめん三極志』の限定麺で、エビ、カニベースのスープは絶対旨いです。
めちゃくちゃ旨い。
おそらく、「ラーメン」×「カニ(エビ)」というのが筆者が追い求めている味の最期の到着点だと思っています。
「濃厚イカ煮干つけ麺」2022年9月28日〜10月2日 週替わりメニュー
2022年9月末の週替わり限定、「濃厚イカ煮干つけ麺」980円(税込)です。
Twitterでスープの仕込みが流れてきたときから狙っていました。そして発売が待ちきれず、あまりの食べたさに週末まで待てず発売当日に食べに行ってしまいました。
いつもは週末のランチが多いのですが、珍しく平日の夜の訪問。閉店少し前でしたが、数席だけの空きでほぼ満席となっていました。
店内に入ると強烈な濃厚イカ煮干の香り。楽しみです。
「背脂煮干」も気になっていたのですが、迷わず本命の「濃厚イカ煮干つけ麺」の食券を購入。
発売当日のためか、ほぼ満席。そして9割の方が「濃厚イカ煮干つけ麺」を食べていました。
スープはドロドロのセメント色。香りも濃厚です。
太麺と細麺から選択できますが、個人的には濃厚煮干しには細麺かと思い、細麺をチョイス。周りの方は太麺を選んでいる割合の方が多かったかな?
口に含むと最初の一口目から強烈なインパクトがある苦味とコクと旨味、そして濃厚煮干しとはまた少し異なるイカ独特の香り。
はっきり言って最高、期待通りの味です。
ただ、濃厚煮干し系に慣れていないと少し苦味が強く感じられ、人によっては食べにくく感じられるかもしれません。
最後は絶対に「追い飯」をしようと考えていて、どの味にするか悩んでおりましたが、濃厚×濃厚の組み合わせで「炙りチーズ追い飯」200円(税込)を選択。
炙りチーズが乗ったライスにたっぷりとドロドロの濃厚スープを浸していただきます。
食べてみた感じは濃厚と濃厚がぶつかってしまい、お互いの良いところを消してしまった印象。
正解は炙りチーズではなく、鰹節の「和風」だったかもしれません。
それでもスープは最後の一滴までご飯と絡めて完食。
大満足です。
「ワタリガニ白湯らーめん」2022年2月5日〜8日 週替わりメニュー
2022年2月1週めの限定メニュー「ワタリガニ白湯らーめん 950円」。
カニ好きの筆者としてはTwitterでこのメニュー発売の告知があった時から狙っていたので、発売直後に食べに行きました。
スープを一口飲んでみると想像以上の「カニ」感です。そして白湯との濃厚な組み合わせが絶妙。
狙った通り、筆者好みの味で大当たりの旨さです。
麺は細麺を選択。
少し硬めの歯触りと細めの麺は白湯との相性抜群です。
カニさんの形をしたマスコット入り。最初カマボコかと思いましたが、食べた感じは硬めのお麩のような食感でした。
スープまで完食。
カニ感たっぷり。カニ好きには絶対オススメのメニューです。
最後は蟹スープと追い飯の組み合わせを楽しみたかったのですが、らーめんでお腹いっぱいになってしまい、追い飯までたどり着けませんでした。
「ワタリガニ白湯らーめん」、かなりの旨さなのでレギュラー希望のメニューです。
「冷たい夏野菜カレー二郎系」 2021年8月18日〜22日 週替わり二郎系
夏にぴったり冷風スープの二郎系の週替わりメニュー「冷たい夏野菜カレー二郎系 1,030円」です。
二郎系らしい山盛りの一杯。写真はヤサイマシをしていない状態のものです。それでもかなりの山盛り。夏は食が細くなっているので食べ切れるか一抹の不安が感じられます。
ココナッツミルクやヨーグルトで味付けされたカレーにズッキーニやナスなどの夏野菜が加わります。
カレーだけでも美味しく食べられるくらいの完成度。
坦々麺の様な胡麻ベースの冷たいスープ。
ゴマの風味とコクがあり二郎系というよりは坦々麺に近い印象です。
麺は本家二郎の様な平たい太麺。特徴はなんと言っても強烈なコシの強さ。
冷麺の様な弾力がありかなり食べ応えがあり、独特の食感はクセになります。
分厚くて歯応えのあるチャーシュー。肉肉しさがあり、とても食べ応えがあります。
山盛りのヤサイと強烈なコシの強さの麺は食べ応えが半端なく、満腹中枢を刺激します。
半分くらいのところで冷や汗が出てきて完食はダメかも。と思いましたが、最後プスルウルトラを発動して限界の向こう側へと突破してなんとか完食。
昼に食べましたが、夜まで腹パンパンで晩ご飯抜きになりました。
冷たいスープの二郎系。かなりのボリュームで完食に苦労しますが旨いです。
「牡蠣の味噌らーめん」 2020年冬 期間限定
2020年の冬季限定メニューが「牡蠣の味噌らーめん 900円(税込み)」
牡蠣がゴロゴロと入った贅沢な一杯です。
かなり塩気を感じる濃厚な味噌のスープ。牡蠣の風味などいろいろな味が絡んで複雑な味わいとなっています。
麺は太麺と細麺が選べますが、今回は細麺を選択。
少し硬めで歯応えがある麺です。太麺も美味しいですが、細麺もなかなか。
通常のラーメンと同じく鳥と豚の2種類のチャーシュー付き。
「和えそば」もう少し食べたい場合に
もう少しだけ麺を食べたい方向けに(醤油・塩・限定)の3種類の味から選べる「和えそば 100g 200円」もあります。
いつもは和えそばや追飯は多いのですが、限定が「カニ油」ということで、カニ好きとしては無理しても頼まなければ。ということで、追加オーダー。
和えそばはそのまま食べても美味しいですし、らーめんを食べた後のスープを使ってつけそばのようにして食べてもOK。
カニの風味がほんのりと漂いました。
おしまいに
らーめん三極志は同じ荒川区内の人気のラーメン店、「トイボックス」や「えどもんど」の様にいつも行列が出来ていてもおかしくないのですが、最寄りが三河島駅と言う立地の問題からか、ピークの時間を外せばランチでも待ち無しでスッと座ることができることが多いとても穴場のお店で、長時間並んで待つのが苦手な筆者のとてもお気に入りのお店です。
二郎系あり、週替わりありと常にお客さんを飽きさせない工夫と好感が持てる接客も◎。
あまり有名になりすぎて、座れなくなってしまうのは困りますが、エリア外の方も是非食べにきて欲しい絶品のらーめん屋さんです。
5周年記念 「雲丹つけ麺」2023年11月
『らーめん三極志』の5周年記念メニューは「雲丹つけ麺」。
「ウニ」大好きなので、当然狙っていました。
スケジュール的に訪問できそうなのは最終日の月曜。
ところがあいにく当日は体調不良で咳が止まらりません。
とりあえずお店に向かい、店内を覗いてみると満席。月曜のピーク外の時間帯なのに待ちも出ています。(最近ランチは店長さんがワンオペをしている様で回転が少し落ちているそうです。)
お店の中でゴホゴホするのは迷惑になりますし、食欲があまりない中で無理に食べても美味しさが半減してしまうと思うので、看板の写真だけ撮って諦めることにしました。(周年メニューはなかなか縁がない・・)
3周年記念日 2021年11月3日
2021年11月3日は『らーめん三極志』の3周年記念。
3周年の記念らーめんを食べに行こうと1時過ぎに訪れるもすでに品切れ。。ショック。。
人気の商品はお早めに。
らーめん三極志X
週替わりのメニューは公式Xで案内しているので、来店前にチェックしてみてください。
三河島周辺のオススメラーメン店
三河島周辺のオススメラーメン店を紹介したまとめ記事もありますので宜しければこちらもどうぞ!
三河島駅はJR常磐線の駅で、日暮里駅の一つ手前。都内でも乗車位人数の少ない閑散駅と呼ばれる駅です。実は「三河島」という地名は現在存在しておらず、三河島駅の住所は西日暮里となっています。三河島駅の徒歩圏内にはJR山手線、常磐線、京[…]
本文中で食べたメニューとお値段
メニュー名 | お値段(来店した時点) | 来店日時 |
あさりの塩らーめん | 830円 | 2024年8月 |
家系らーめん | 850円 | 2024年8月 |
鶏と浅利の白湯ラーメン | 800円 | 2020年5月 |
鶏と浅利の特製つけ麺 | 1,150円 | 2021年1月 |
鶏と浅利のらーめん(醤油) | 780円 | 2021年2月 |
牡蠣の味噌らーめん | 900円 | 2021年1月 |
ワタリガニ白湯らーめん | 950円 | 2022年2月 |
夏野菜のカレー二郎系 | 1,030円 | 2021年8月 |
和えそば | 200円 | 2022年2月 |
濃厚イカ煮干しつけ麺 | 980円 | 2022年9月 |
炙りチーズ追い飯 | 200円 | 2022年9月 |
ズワイガニの冷やし塩らーめん | 1,100円 | 2023年8月 |
メニューとお値段の変遷
個人的レビュー
店内環境 | |
接客対応 | |
コスパ | |
オススメ度 |
営業時間とアクセス
店名 | らーめん三極志(さんごくし) |
アクセス | JR常磐線 三河島駅より徒歩4分 JR・私鉄各線 日暮里駅東口より徒歩13分 |
営業時間 | 【月・水〜日曜日】 11:00~15:00 18:00~20:00 【火曜日】 定休 |