今年も春の味覚「クリガニ」を楽しむ 2020 その魅力と入手方法

クリガニ (トゲクリカニ)とは?

皆さんクリガニってご存知でしょうか? 
主に青森、北海道で食べられているカニで、毛ガニと同じクリガニ科クリガニ属の一種
甲長8センチ程のカニで見た目も毛ガニによく似ていますが、毛ガニに比べ価格がとても安く、その割に美味しいコスパの良いカニです

↓生きているクリガニさん 凛々しい姿です↓
やはり外骨格の生物はジ○ン軍のMA,MSを連想させますね。。

クリガニ
クリガニ(グラ○ロ)

春の桜の時期に旬を迎えることから青森では「花見ガニ」「桜ガニ」とも呼ばれているそうです。

主に地元で消費されることが多く、東京には出回ることが少ない、今の時期だけ楽しむことができるレアな「クリガニ 」
都内のスーパーで手に入りましたので今年も1,000円以内カニ三昧を楽しみたいと思います。

こちらがクリガニ。見た目は毛ガニに似ていますが、少し小ぶりで、甲羅の形も三角に近い形で毛ガニの四角っぽい形とは異なります。

クリガニ
クリガニ

今回は青森産ではなく、北海道産のクリガニです 。クリガニは茹でる前は黒いはずなんですが、今回の4匹は茹でる前から赤い色をしています。初めてみました。
赤いのは北海道産の特徴なのでしょうか?
今後の調査が必要です。

購入と調理について

スーパーでの販売価格は2匹1パック入りで税抜き480円激安ですね!これを2パック、4匹購入。

ただ、今回買ったのは全部オス。メスの方は内子が食べられるので本当はそちらの方が良いのですが、オスだったからこの安い値段で買うことができたと思います。


ちなみに、オス、メスの区別はカニの裏側、お腹のハカマの太さでわかりますが、今回はパックに入っていてお腹を見ることができませんでした。


パックから出したところ、4匹ともまだ生きていました。生きたまま茹でるのはかわいそうなので、シンクの中でしばらく放置。

少し動き回っていましたが、数時間すると動かなくなりました。。チーン。

料理方法ですが、まず水に塩を入れて濃いめの海水を作ります。塩水にすることで、身の旨味が水に溶け出さないようにするそうです。


その後水を沸騰させて、カニをひっくり返して入れて10分程度茹でます。ひっくり返すことで蟹味噌が抜けにくくなるそうです。

クリガニ

↓茹で上がりがこちら↓

クリガニ
クリガニ  茹で上がり

味と食べ方

身は少なく、食べるのに苦労しますが、ほんのりとした甘味があり、とても淡白。身の形も味も毛ガニに似てはいますが、比べてしまうと残念ながら一段程落ちてしまいます。


もし、この値段で毛カニと同じクオリティが出せるのであれば、当然もっと高い値段がつくはずですね。
ただ値段から比べるとコスパの良さはとってもGOOD!
1匹200円程度は圧倒的な安さです。

クリガニ

味噌に関してもやはり毛ガニの濃厚で奥行きの深い味には及びませんが、蟹味噌らしい風味が出ていてとっても美味です。

クリガニ

正直、味に関しては毛ガニには少し負けてしまいますが、カニ好きにとっては、このお手軽価格で楽しむことができるのはとっても有難いカニさんです。

今の時期(4月中旬〜)都内のスーパーでもたまに見かけることがあります。
一度見かけたら是非味わってみてください。

置いているスーパーが少ないので、購入のコツとしては、今の時期に鮮魚が充実しているスーパーをこまめにのぞいてみること。


いったん入荷があったスーパーはその後も入荷があることが多いので、私は毎年店頭にならぶスーパーを覚えていて、この時期になるとまめに鮮魚コーナーをのぞいて入荷がないかをチェックしています。

また、通信販売でも購入が可能なので、もし近くのスーパーや魚屋さんに置いていないけれども、クリガニ を食べてみたいと言う場合は通販サイトを覗いてみてください。

春の味覚「クリガニ」是非機会があれば一度お試しください!

本日のメニューとお値段とレビュー

本日のメニュークリガニ4匹(塩茹で)
お値段4匹で960円(税抜き)
コスパ★★★★★
★★★★
レア度★★★★
オススメ度★★★★★
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