ランチで本格的な”へぎそば”がお手軽価格で食べられる「がんぎ」

がんぎ へぎそば
がんぎ へぎそば

独特の歯ごたえがたまらない「へぎそば」とは

田町・三田界隈の立食い蕎麦屋さんで味・値段ともに間違いなくトップクラス。ランチにおススメしたい「がんぎ」の紹介です。

「がんぎ」では、新潟県魚沼地方発症のそば「へぎそば」を食べることができます。
へぎそばというのは、つなぎに布海苔(ふのり)という海藻を使った蕎麦を、”ヘギ”といわれる器に盛り付けた切り蕎麦です。
布海苔をつなぎに使うことで、小麦粉をつなぎにするよりも”つるつる”したのどごしが特徴です。

ヘギは器の名前で、木製の四角い器です。
ちなみに「がんぎ」では普通のもり蕎麦と同じように丸い器で出てきます。

へぎそば
へぎそば ※イメージ

※注意※
写真は「へぎ」のイメージです。「がんぎ」のそばではありません。

駅近「がんぎ」田町店の便利な立地

最寄りは都営地下鉄三田駅 A3出口から徒歩1分という駅前の便利な立地です。
JR田町駅からも徒歩5分程度です。

昼は蕎麦屋さん、夜は立ち飲み屋さん(夜ももちろんお蕎麦も食べられます)
というユニークな形態のお店です。

がんぎ 内観
がんぎ 内観

お店は立ち食いカウンター2列のみの少し狭い店内。白木の内装で立ち飲み屋さんの
雰囲気が出ているお店です。

がんぎ 内観
がんぎ 内観

東京にはほかに中央区に2店舗、そして今回紹介の港区に1店舗の計3店舗があります。

なぜ「がんぎ」がススメなのか?その理由 

「がんぎ」のおすすめの理由として3点選ばせていただきました。

  • 1 立食いでおいしい蕎麦が食べられる 
  • 2 コスパがいい
  • 3 ランチでもスッと入れる

そばの美味しい理由

という点ですが、
通常、はそば粉8割、小麦粉2割の二八蕎麦が多いようですが、
「がんぎ」ではそば粉10割りに布海苔をつなぎに使っていて、小麦粉の仕様はゼロ

がんぎ へぎそば
がんぎ へぎそば

そのため、まず食べた時の歯ごたえがしっかりとしていて、一般のそばとは全く異なる食感です
「へぎそば」というのはこのお店で初めて食べたのですが、ブリブリとしたその独特な歯ごたえに衝撃を受けた記憶があります。
それ以来この食感に魅せられてずっと通い続けています。

へぎそばの歯応えを楽しむのであれば「かけ蕎麦」よりはやはり「盛り蕎麦」の冷たい蕎麦。初めての来店であれば是非冷たい蕎麦からお試しください。


そして、つるつるとしたのど越ししっかりとしたそばの味、どれをとっても立ち食い蕎麦のクオリティを越えています

へぎそば
へぎそば

コスパがいい

もり・かけで300円台、かき揚げがついて480円でワンコインに収まるというのはうれしい限りです。
もしご飯が食べたければご飯物のセットもあります。ご飯がつく「ミニ豚丼」セットでもギリギリ500円台。チェーンの立ち食い蕎麦のご飯セットと変わらない位の料金体となっています。

がんぎ 券売機
がんぎ 券売機

ランチでもスッと入れる

店構えがそれほど主張していないからか、あまり目立ちません。。
お昼時でもそれほど混まずに入ることができます。

知人にもこのお店をお薦めするのですが、場所を伝えるとき、ほとんどの人に解ってもらえません。
同じ並びのお店で、近くにあるマクドナルドや松屋、ケバブ屋はわかってもらえるのですが、このお店はどうも印象が薄いようです。
おかげでお昼も並ばずに入れるのでうれしいのですが。

ちなみに、田町はサラリーマン、学生が多いので、近くにあるチェーン店のお蕎麦屋や牛丼屋、ラーメン屋は12時頃
に行列が出来きます。

「がんぎ」おススメのメニュー

かき揚げそば 480円

やはりここで個人的にお薦めしたいのが「かき揚げそば」480円(税込み)。

かき揚げそば
かき揚げそば
がんぎ かき揚げそば
がんぎ かき揚げそば

ワンコインで蕎麦にかき揚げがついてさらにこの量!
店内で上げているかき揚げが本当においしいんです。
カリカリ・サクサクの軽い歯ざわり。そしてイカや海老が入ったボリュームがあって食べ応えが抜群のかき揚げです。

かき揚げそば
かき揚げそば

ミニ豚丼セット 590円

次いで「ミニ豚丼セット」590円。ちょっとご飯が欲しい時にはこちらのセットがお勧め。

がんぎ ミニ豚丼セット
がんぎ ミニ豚丼セット


生姜の味が少し強めので豚肉がしょっぱめでご飯とよく合う豚丼です。
牛丼の牛が豚になったという感じではなく、豚肉をしっかり味をつけて煮込んで調理した感じです。

がんぎ ミニ豚丼セット
がんぎ ミニ豚丼セット


汁だく気味でご飯がススムこの豚丼は単品でもメニューとして出せそうなくらいの逸品。
唯一、少し気になるのがご飯が少し水分多めで柔らかめ。肉の味に合わせてわざとでしょうか?

にしん 600円

大きな身欠にしんの甘露煮の半身がのった「にしんそば」600円もオススメの一品のです。

がんぎ にしんそば
がんぎ にしんそば

身欠にしんは硬いイメージがありますが、このにしんはふっくらとして柔らかく、箸で掴むと自然に崩れるほど。
しっかりと味がついているのでご飯との相性も良さそう。

がんぎ にしんそば
がんぎ にしんそば
がんぎ にしんそば
がんぎ にしんそば

おしまいに 追加情報を少し

ここは毎月11日は蕎麦の日で蕎麦が無料で大盛りにできます。

がんぎ 蕎麦の日
がんぎ 蕎麦の日

また「がんぎ」では同じ会社でお弁当もやっており、ワンコインのヘルシー弁当が人気です。
栄養素バランス、エネルギー量(kcal)、塩分相当量などの一定の基準をクリアした「スマートミール」というもので、毎日の昼食に継続して食べることで健康増進効果が期待できるそうです
お店の前で昼時に販売しているのですが、これがかなりの人気で、遅い時間に行くとほぼ売り切れているというほどの人気ぶりです。

がんぎ お弁当
がんぎ お弁当

ちなみに、このお弁当は有名で、知っている人も多いのですが、「がんぎ」の場所を説明をするとき、「人気のワンコイン弁当を売っている店」
で理解してもらえることが多いです。
ただ、そのお店で蕎麦を売っていることを知らない人が多いんです!!
「蕎麦屋」としてより「弁当屋」としての知名度の方が高いんですね。
店の中で弁当を作っていると思っている人が多いようです。
というのもがんぎは元々はお弁当屋さんとしてスタートした様です。

最後に、たまにですが、蕎麦が普段より柔らかい時があります。本当の固さをしっているとあれっ??と思う時があります。
ランチのピークで茹でて少し時間がたった蕎麦なのかもしれません。
いままで、何回か柔らかい蕎麦に当たったことがあります。
2時前頃のピークを外していくと、注文後に茹でてくれるので茹でたての歯応えのあるへぎそばを楽しむことができます!

田町のおいしいお蕎麦屋さんでは間違いなく上位に入るお薦めのお店です。

へぎそば、もしまだ食べたことがなければ一度お試しください!

今回紹介のメニューとお値段かき揚げ 冷 480円(税込み)
今回紹介のメニューとお値段ミニ豚丼セット 冷 590円(税込み)
満足度★★★★★
コスパ★★★★★
オススメ度★★★★★
店舗名がんぎ
アクセス都営浅地下鉄 三田駅A3出口から徒歩約1分

JR山手線 田町駅 西口から徒歩約5分。
営業時間月~金曜日
10:00~21:00

定休日
土曜・日曜・祝日
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