池袋のラーメンといえば『大勝軒』が有名ですが、池袋駅の東口には『大勝軒』が3軒あります。
東池袋本店、滝野川、そして今回ご紹介の『東池袋大勝軒 南池袋店』です。
目次
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東池袋大勝軒 南池袋店 立地とお店について
![『南池袋 大勝軒』外観](https://lopi.tokyo/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
『東池袋大勝軒 南池袋店』は池袋駅の東口、南池袋公園の近くにあります。
お隣は『ラーメン二郎池袋東口店』。
大勝軒と二郎が並んで立っています。
流石ラーメンの聖地池袋。
![『南池袋 大勝軒』外観](https://lopi.tokyo/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
東池袋大勝軒 南池袋店 アクセスマップ
東池袋大勝軒 南池袋店 店内の様子について
![『南池袋 大勝軒』内観](https://lopi.tokyo/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
『東池袋大勝軒 南池袋店』の店内はL字型のカウンターとテーブルで計21席。
広めのカウンターで、店内もゆったりとした造りです。
![『東池袋大勝軒 南池袋店』 カウンター](https://lopi.tokyo/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
東池袋大勝軒 南池袋店 メニューについて
![『南池袋 大勝軒』券売機](https://lopi.tokyo/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
メニューとお値段は2022年11月時点のものです
『東池袋大勝軒 南池袋店』のメニューは本店同様、『中華そば 950円』『特製もりそば 950円』の2つが基本で、その他トッピングのチャーシューやメンマ、ヤサイがのったメニューがあります。
「もりカレー 1,100円」というメニューも。
特製もりそば
![『南池袋 大勝軒』特製もりそば](https://lopi.tokyo/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
特製もりそばの写真とお値段は2022年11月時点のものです
『大勝軒』といえば「特製もりそば 950円」。
![『南池袋 大勝軒』特製もりそば](https://lopi.tokyo/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
本店よりも甘味や酸味が少し控えめな印象。
![『東池袋大勝軒 南池袋店』 特製もりそば](https://lopi.tokyo/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
麺はツルツルのストレート。
![『南池袋 大勝軒』特製もりそば](https://lopi.tokyo/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
もちもち食感+量多めなので食べ応えは抜群です。
![『南池袋 大勝軒』特製もりそば](https://lopi.tokyo/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
甘めのシナチク、大勝軒のアイデンティティです。
![『南池袋 大勝軒』特製もりそば](https://lopi.tokyo/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
チャーシューは硬めの肉肉食感。
![『東池袋大勝軒 南池袋店』 特製もりそば](https://lopi.tokyo/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
大勝軒はお店ごとに味が異なるので食べ歩きが楽しめます。
おしまいに
![『東池袋大勝軒 南池袋店』 外観](https://lopi.tokyo/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
個人的にはやはり本店の味が好みですが、南池袋店は少し落ち着いた味で本店との違いが楽しめます。
本文中で紹介のメニューとお値段
メニューとお値段 | 特製もりそば 950円 |
接客対応 | |
店内環境 | |
満腹度 | |
コスパ | |
オススメ度 |
店舗詳細とアクセス
店舗名 | 東池袋大勝軒 南池袋店 |
アクセス | JR山手線 池袋駅東口から徒歩約7分 |
営業時間 | 【月〜日※火曜日を除く】 |