【東京アンダーグラウンドラーメン 頑者】(@豊島区・池袋)池袋駅直結のコッテリつけ麺

池袋駅直結の商業施設「東武ホープセンター」。

普段池袋駅を利用する人でもJRと東口側しか利用しない池袋ユーザーにとってはなかなか行く機会がない場所ではないでしょうか。

筆者は池袋へ比較的良く行く機会があるのですが、今まで一度も訪問したことがない施設。

今回は『東京アンダーグラウンドラーメン 頑者』訪問のために、初めて「東武ホープセンター」を訪問しました。

東京アンダーグラウンドラーメン 頑者 立地とお店について

『東京アンダーグラウンドラーメン 頑者』外観
『東京アンダーグラウンドラーメン 頑者』外観

JR池袋駅、西口のあたりに隣接の商業施設「東武ホープセンター」の”サウスゾーン”と呼ばれているお寿司屋さんやお蕎麦やさん、トンカツやさんなど飲食店が集中しているエリアがあるのですが、その中の一角に『東京アンダーグラウンドラーメン 頑者』があります。

『東京アンダーグラウンドラーメン 頑者』外観
『東京アンダーグラウンドラーメン 頑者』外観

池袋駅構内ということで、アクセスは非常に便利なのですが、言葉で説明するのが難しい場所です。

初めての方、池袋駅に不慣れな方は到着まで少し苦戦するかもしれませんので、詳しくは「東武ホープセンター」のホームページで場所を確認いただくのが良いかと思います。

お店の外に券売機がありますので、購入後店内に入ります。

東京アンダーグラウンドラーメン 頑者 アクセスマップ

 

東京アンダーグラウンドラーメン 頑者 店内の様子について

『東京アンダーグラウンドラーメン 頑者』内観
『東京アンダーグラウンドラーメン 頑者』内観

店内は4人掛けのテーブルが3台、カウンターが12席の合計24席。

比較的広めで回転も早いです。

コッテリラーメン、つけ麺というとサラリーマンが好みそうなジャンルですが、立地がらか若い女性も多いです。

東京アンダーグラウンドラーメン 頑者 メニューについて

『東京アンダーグラウンドラーメン 頑者』券売機
『東京アンダーグラウンドラーメン 頑者』券売機

メニューとお値段は2023年1月時点のものです

『東京アンダーグラウンドラーメン 頑者』のメニューは濃厚魚介スープの

  • 「つけ麺 930円」
  • 「ラーメン 880円」

が看板です。

濃厚がに苦手な方にはライトメニューもあり、同額にはなりますが「つけ麺ライト 930円」「ラーメンライト 880円」も用意されています。

ほか、”限定メニュー”や”坦々麺”、”辛味増し”といったメニューのほか、追加トッピング、ご飯物、アルコールもあります。

つけ麺

『東京アンダーグラウンドラーメン 頑者』つけ麺
『東京アンダーグラウンドラーメン 頑者』つけ麺

写真とお値段は2023年1月時点のものです

『東京アンダーグラウンドラーメン 頑者』の看板メニューとも言える濃厚魚介つけだれの「つけ麺 930円」。  

『東京アンダーグラウンドラーメン 頑者』つけ麺
『東京アンダーグラウンドラーメン 頑者』つけ麺

ぱっと見で濃厚魚介であることが伝わってくる透明度ゼロの茶色のつけだれ。

『東京アンダーグラウンドラーメン 頑者』つけ麺
『東京アンダーグラウンドラーメン 頑者』つけ麺

幅広で扁平の麺。

ツルツル、もちもちの食感です。

つけ麺というと、加水率が低めのぶっとい正方形、丸型の麺が多いですが、ツルツルモチモチの麺もドロドロ濃厚魚介スープとマッチします。

『東京アンダーグラウンドラーメン 頑者』つけ麺
『東京アンダーグラウンドラーメン 頑者』つけ麺

つけだれの中には柔らかくて大きなチャーシューがゴロゴロと入っています。

『東京アンダーグラウンドラーメン 頑者』つけ麺
『東京アンダーグラウンドラーメン 頑者』つけ麺

ボリュームがあり、満足度高め、スープの濃さも大満足で濃厚魚介つけ麺好きにはかなりオススメです。

おしまいに

『東京アンダーグラウンドラーメン 頑者』つけ麺
『東京アンダーグラウンドラーメン 頑者』つけ麺

池袋駅直結で昼休憩なし、夜は10時まで営業とかなり便利なお店です。

次は濃厚魚介のラーメンをいただきたいと思います。

本文中で紹介のメニューとお値段

 

メニューとお値段つけ麺 980円
接客対応
店内環境
満腹度
コスパ
オススメ度
2023年1月時点

店舗詳細とアクセス

 

店舗名

東京アンダーグラウンドラーメン 頑者

アクセスJR山手線 池袋駅直結
営業時間【月〜日曜日】
10:00~22:00(L.O.21:30)
【定休日】
東武ホープセンター休業日
2023年1月時点