荒川区の三河島、日暮里で担々麺といえば日暮里駅前の『馬賊』が有名ですが、今回ご紹介、三河島駅前の『桃天花』も担々麺の美味しいお店です。
筆者個人的に、かなりこのお店のファンでして、以前中華料理屋さんだったときからの20年来のリピーターです。
- 1 桃天花 メニューについて
- 2 おしまいに
- 3 追加トッピングメニュー
- 4 今回紹介のメニューとお値段
- 5 アクセス
- 6 桃天花(トウテンカ)立地とお店について
- 7 おしまいに
- 8 追加トッピングメニュー
- 9 今回紹介のメニューとお値段
- 10 アクセス
- 11 桃天花(トウテンカ)立地とお店について
- 12 おしまいに
- 13 追加トッピングメニュー
- 14 今回紹介のメニューとお値段
- 15 アクセス
- 16 桃天花(トウテンカ)立地とお店について
- 17 おしまいに
- 18 追加トッピングメニュー
- 19 今回紹介のメニューとお値段
- 20 アクセス
- 21 桃天花(トウテンカ)立地とお店について
- 22 おしまいに
- 23 追加トッピングメニュー
- 24 今回紹介のメニューとお値段
- 25 アクセス
- 26 桃天花(トウテンカ)立地とお店について
- 27 おしまいに
- 28 追加トッピングメニュー
- 29 今回紹介のメニューとお値段
- 30 アクセス
- 31 桃天花(トウテンカ)立地とお店について
- 32 おしまいに
- 33 追加トッピングメニュー
- 34 今回紹介のメニューとお値段
- 35 アクセス
- 36 桃天花(トウテンカ)立地とお店について
- 37 おしまいに
- 38 追加トッピングメニュー
- 39 今回紹介のメニューとお値段
- 40 アクセス
- 41 桃天花(トウテンカ)立地とお店について
- 42 おしまいに
- 43 追加トッピングメニュー
- 44 今回紹介のメニューとお値段
- 45 アクセス
- 46 桃天花(トウテンカ)立地とお店について
- 47 おしまいに
- 48 追加トッピングメニュー
- 49 今回紹介のメニューとお値段
- 50 アクセス
桃天花 メニューについて
メニューとお値段は2024年8月時点です
桃天花の基本のメニュー構成は
- 坦々つけ麺 850円
- 坦々麺 850円
- 醤油つけめん 850円
となっています。
お店のイチオシは「坦々つけ麺」850円ですが、個人的には「坦々麺」850円もつけ麺と同じくらい美味しく、どちらを選ぶのか悩みます。。
ちなみに実は「醤油つけめん」850円も美味しく、結局全部オススメとなってしまいます。
坦々つけ麺には”ゴマカレー”、担々麺には”カレー”の味のバリエーションがあります。
また夜限定の「汁無し担々麺」というメニューがあり、こちらも非常においしいです。
(2024年時点では券売機からメニューが無くなっていました)
ちなみに、このブログを一番最初にアップしたのが2020年。
リライトの最新バージョンが2024年なのですが、2020年時点の坦々つけ麺、担々麺のお値段が830円。
4年間で20円しか値上がりしていません。
この数年で数百円程度の値上げも珍しくないラーメン店も多いですが、周りがどんどん値上げしていく中でかなり安く感じられます。
坦々つけ麺 2020年
写真とお値段は2020年時点のものです
おしまいに
おちついた町の中華屋さんといった感じの雰囲気、しかも比較的いつも空いて、店内も広くゆっくりと美味しい担々麺を食べることが出来ます。
三河島駅、ちょっと普段は使うことがないかもしれませんが、この坦々つけ麺を食べる為に降りる価値十分にありです!
(昔、日曜にお店の中にあるテレビで”アッコにおまかせ”を見ながら中華のランチをすることが楽しみでした。また日曜営業してくれると嬉しいな。。)
追加トッピングメニュー
メンマ | 100円 |
チャーシュー 4枚 | 280円 |
つまみメンマ | 150円 |
つまみチャーシュー 4枚 | 300円 |
今回紹介のメニューとお値段
紹介のメニューとお値段 | 紹介時点 | 2024年時点 |
坦々つけ麺 830円 | 坦々つけ麺 850円 | |
坦々麺 830円 | 坦々麺 850円 | |
醤油つけ麺 830円 | 醤油つけ麺 850円 | |
カレー坦々麺 850円 | カレー坦々麺 880円 | |
ゴマカレーつけ麺 860円 | ゴマカレーつけ麺 880円 | |
汁なし坦々麺 830円 | – |
店内環境 | |
接客対応 | |
満足度 | |
コスパ | |
オススメ |
アクセス
店名 | 桃天花(トウテンカ) |
営業時間 |
【月・水・金曜日】 |
電子マネー/クレジットカード | × |
麺はつけ麺同様の平打ち中太麺。濃厚つけダレとよく合います。
卵半玉入り。チャーシューが入っていませんが、もし追加で欲しい場合はトッピングとして4枚280円で追加可能です。
汁なし坦々麺(夜限定)
写真とお値段は2020年時点のものです
最後に紹介するのは桃天花で「坦々つけ麺に匹敵する隠れた逸品」と言えるのが「汁なし坦々麺 830円」です。
汁なし坦々麺は夜限定メニューで、看板メニューの「坦々つけ麺」に隠れてそれほど目立たないメニューなのですが、実はこれこそが本当に食べるべきオススメのメニューと言える一品です。
麺はつけ麺、坦々麺とも異なる「汁なし坦々麺専用」ではないかと思われる一番太めの麺です。
つけ麺の様なもちもちした感じではなく、坦々麺の麺を太めにした様な加水率が低に感じられるプッツリとした食感の食べ応えがある麺です。
そしてこれでもかという大盛り。
夜限定というだけあってボリュームがあり、味付けも少し濃いめの一品となっています。
夜の部でも、ほとんどのお客さんが坦々つけ麺、坦々麺を頼んでいるのですが、この夜限定「汁なし坦々麺」を頼んでいるお客さんはほとんど見かけません。
ただ、リピーターっぽいお客さんがこのメニューをオーダーしているのをたまに見かけます。
夜の部限定ということで少しハードルが高いですが、それでもこの一品のために桃天花を訪れる価値は十分にある「汁なし坦々麺」。
筆者はほとんど昼しか行かないのでなかなか食べる機会がないのですが、本当に美味しいと思える一品です。
桃天花(トウテンカ)立地とお店について
”桃天花”は三河島駅前を走る”尾竹橋通り”からは少し外れているので若干分かりづらいですが、駅からは徒歩約3分の駅激近の立地です。
三河島駅は常磐線が止まるので極端に長いホームなのですが、出口は一つ。
もし乗車する車両の位置を間違えると一駅分くらいあるのではないかというほど長〜いホームを歩くことになります。
上野から乗って千葉方面へ向かう場合は先頭車両、千葉方面から来る時は後方車両です。
2000年オープンの『桃天花』は以前、中華料理屋さんとして営業をしていたのですが、麺の仕入れ先の”浅草開化楼”のアドバイスで2007年、坦々麺専門店として生まれ変わりました。
中華料理屋さんの時から美味しいお店で、いろいろなメニューがありましたが、特に麻婆豆腐が美味しく毎週末と言ってもいいくらい通っていました。
一通り全部の料理を食べましたが、メニューにないものでも頼んだら作ってくれたりして、本当にお世話になったお店です。
店内の様子について
『桃天花』の店内はカウンターとテーブルで合計33席。
席数が多いのでランチのピーク時でも大体すぐに座ることができます。
4人掛けのテーブルが複数台ありますので一人はもちろん、家族や3〜4人といったグループでもOKです。
客層は男性一人、地元の家族連れが多いですがカップル、女性客も見かけます。
おしまいに
おちついた町の中華屋さんといった感じの雰囲気、しかも比較的いつも空いて、店内も広くゆっくりと美味しい担々麺を食べることが出来ます。
三河島駅、ちょっと普段は使うことがないかもしれませんが、この坦々つけ麺を食べる為に降りる価値十分にありです!
(昔、日曜にお店の中にあるテレビで”アッコにおまかせ”を見ながら中華のランチをすることが楽しみでした。また日曜営業してくれると嬉しいな。。)
追加トッピングメニュー
メンマ | 100円 |
チャーシュー 4枚 | 280円 |
つまみメンマ | 150円 |
つまみチャーシュー 4枚 | 300円 |
今回紹介のメニューとお値段
紹介のメニューとお値段 | 紹介時点 | 2024年時点 |
坦々つけ麺 830円 | 坦々つけ麺 850円 | |
坦々麺 830円 | 坦々麺 850円 | |
醤油つけ麺 830円 | 醤油つけ麺 850円 | |
カレー坦々麺 850円 | カレー坦々麺 880円 | |
ゴマカレーつけ麺 860円 | ゴマカレーつけ麺 880円 | |
汁なし坦々麺 830円 | – |
店内環境 | |
接客対応 | |
満足度 | |
コスパ | |
オススメ |
アクセス
店名 | 桃天花(トウテンカ) |
営業時間 |
【月・水・金曜日】 |
電子マネー/クレジットカード | × |
麺はつけ麺同様の平打ち中太麺。濃厚つけダレとよく合います。
卵半玉入り。チャーシューが入っていませんが、もし追加で欲しい場合はトッピングとして4枚280円で追加可能です。
汁なし坦々麺(夜限定)
写真とお値段は2020年時点のものです
最後に紹介するのは桃天花で「坦々つけ麺に匹敵する隠れた逸品」と言えるのが「汁なし坦々麺 830円」です。
汁なし坦々麺は夜限定メニューで、看板メニューの「坦々つけ麺」に隠れてそれほど目立たないメニューなのですが、実はこれこそが本当に食べるべきオススメのメニューと言える一品です。
麺はつけ麺、坦々麺とも異なる「汁なし坦々麺専用」ではないかと思われる一番太めの麺です。
つけ麺の様なもちもちした感じではなく、坦々麺の麺を太めにした様な加水率が低に感じられるプッツリとした食感の食べ応えがある麺です。
そしてこれでもかという大盛り。
夜限定というだけあってボリュームがあり、味付けも少し濃いめの一品となっています。
夜の部でも、ほとんどのお客さんが坦々つけ麺、坦々麺を頼んでいるのですが、この夜限定「汁なし坦々麺」を頼んでいるお客さんはほとんど見かけません。
ただ、リピーターっぽいお客さんがこのメニューをオーダーしているのをたまに見かけます。
夜の部限定ということで少しハードルが高いですが、それでもこの一品のために桃天花を訪れる価値は十分にある「汁なし坦々麺」。
筆者はほとんど昼しか行かないのでなかなか食べる機会がないのですが、本当に美味しいと思える一品です。
桃天花(トウテンカ)立地とお店について
”桃天花”は三河島駅前を走る”尾竹橋通り”からは少し外れているので若干分かりづらいですが、駅からは徒歩約3分の駅激近の立地です。
三河島駅は常磐線が止まるので極端に長いホームなのですが、出口は一つ。
もし乗車する車両の位置を間違えると一駅分くらいあるのではないかというほど長〜いホームを歩くことになります。
上野から乗って千葉方面へ向かう場合は先頭車両、千葉方面から来る時は後方車両です。
2000年オープンの『桃天花』は以前、中華料理屋さんとして営業をしていたのですが、麺の仕入れ先の”浅草開化楼”のアドバイスで2007年、坦々麺専門店として生まれ変わりました。
中華料理屋さんの時から美味しいお店で、いろいろなメニューがありましたが、特に麻婆豆腐が美味しく毎週末と言ってもいいくらい通っていました。
一通り全部の料理を食べましたが、メニューにないものでも頼んだら作ってくれたりして、本当にお世話になったお店です。
店内の様子について
『桃天花』の店内はカウンターとテーブルで合計33席。
席数が多いのでランチのピーク時でも大体すぐに座ることができます。
4人掛けのテーブルが複数台ありますので一人はもちろん、家族や3〜4人といったグループでもOKです。
客層は男性一人、地元の家族連れが多いですがカップル、女性客も見かけます。
おしまいに
おちついた町の中華屋さんといった感じの雰囲気、しかも比較的いつも空いて、店内も広くゆっくりと美味しい担々麺を食べることが出来ます。
三河島駅、ちょっと普段は使うことがないかもしれませんが、この坦々つけ麺を食べる為に降りる価値十分にありです!
(昔、日曜にお店の中にあるテレビで”アッコにおまかせ”を見ながら中華のランチをすることが楽しみでした。また日曜営業してくれると嬉しいな。。)
追加トッピングメニュー
メンマ | 100円 |
チャーシュー 4枚 | 280円 |
つまみメンマ | 150円 |
つまみチャーシュー 4枚 | 300円 |
今回紹介のメニューとお値段
紹介のメニューとお値段 | 紹介時点 | 2024年時点 |
坦々つけ麺 830円 | 坦々つけ麺 850円 | |
坦々麺 830円 | 坦々麺 850円 | |
醤油つけ麺 830円 | 醤油つけ麺 850円 | |
カレー坦々麺 850円 | カレー坦々麺 880円 | |
ゴマカレーつけ麺 860円 | ゴマカレーつけ麺 880円 | |
汁なし坦々麺 830円 | – |
店内環境 | |
接客対応 | |
満足度 | |
コスパ | |
オススメ |
アクセス
店名 | 桃天花(トウテンカ) |
営業時間 |
【月・水・金曜日】 |
電子マネー/クレジットカード | × |
麺はつけ麺同様の平打ち中太麺。濃厚つけダレとよく合います。
卵半玉入り。チャーシューが入っていませんが、もし追加で欲しい場合はトッピングとして4枚280円で追加可能です。
汁なし坦々麺(夜限定)
写真とお値段は2020年時点のものです
最後に紹介するのは桃天花で「坦々つけ麺に匹敵する隠れた逸品」と言えるのが「汁なし坦々麺 830円」です。
汁なし坦々麺は夜限定メニューで、看板メニューの「坦々つけ麺」に隠れてそれほど目立たないメニューなのですが、実はこれこそが本当に食べるべきオススメのメニューと言える一品です。
麺はつけ麺、坦々麺とも異なる「汁なし坦々麺専用」ではないかと思われる一番太めの麺です。
つけ麺の様なもちもちした感じではなく、坦々麺の麺を太めにした様な加水率が低に感じられるプッツリとした食感の食べ応えがある麺です。
そしてこれでもかという大盛り。
夜限定というだけあってボリュームがあり、味付けも少し濃いめの一品となっています。
夜の部でも、ほとんどのお客さんが坦々つけ麺、坦々麺を頼んでいるのですが、この夜限定「汁なし坦々麺」を頼んでいるお客さんはほとんど見かけません。
ただ、リピーターっぽいお客さんがこのメニューをオーダーしているのをたまに見かけます。
夜の部限定ということで少しハードルが高いですが、それでもこの一品のために桃天花を訪れる価値は十分にある「汁なし坦々麺」。
筆者はほとんど昼しか行かないのでなかなか食べる機会がないのですが、本当に美味しいと思える一品です。
桃天花(トウテンカ)立地とお店について
”桃天花”は三河島駅前を走る”尾竹橋通り”からは少し外れているので若干分かりづらいですが、駅からは徒歩約3分の駅激近の立地です。
三河島駅は常磐線が止まるので極端に長いホームなのですが、出口は一つ。
もし乗車する車両の位置を間違えると一駅分くらいあるのではないかというほど長〜いホームを歩くことになります。
上野から乗って千葉方面へ向かう場合は先頭車両、千葉方面から来る時は後方車両です。
2000年オープンの『桃天花』は以前、中華料理屋さんとして営業をしていたのですが、麺の仕入れ先の”浅草開化楼”のアドバイスで2007年、坦々麺専門店として生まれ変わりました。
中華料理屋さんの時から美味しいお店で、いろいろなメニューがありましたが、特に麻婆豆腐が美味しく毎週末と言ってもいいくらい通っていました。
一通り全部の料理を食べましたが、メニューにないものでも頼んだら作ってくれたりして、本当にお世話になったお店です。
店内の様子について
『桃天花』の店内はカウンターとテーブルで合計33席。
席数が多いのでランチのピーク時でも大体すぐに座ることができます。
4人掛けのテーブルが複数台ありますので一人はもちろん、家族や3〜4人といったグループでもOKです。
客層は男性一人、地元の家族連れが多いですがカップル、女性客も見かけます。
おしまいに
おちついた町の中華屋さんといった感じの雰囲気、しかも比較的いつも空いて、店内も広くゆっくりと美味しい担々麺を食べることが出来ます。
三河島駅、ちょっと普段は使うことがないかもしれませんが、この坦々つけ麺を食べる為に降りる価値十分にありです!
(昔、日曜にお店の中にあるテレビで”アッコにおまかせ”を見ながら中華のランチをすることが楽しみでした。また日曜営業してくれると嬉しいな。。)
追加トッピングメニュー
メンマ | 100円 |
チャーシュー 4枚 | 280円 |
つまみメンマ | 150円 |
つまみチャーシュー 4枚 | 300円 |
今回紹介のメニューとお値段
紹介のメニューとお値段 | 紹介時点 | 2024年時点 |
坦々つけ麺 830円 | 坦々つけ麺 850円 | |
坦々麺 830円 | 坦々麺 850円 | |
醤油つけ麺 830円 | 醤油つけ麺 850円 | |
カレー坦々麺 850円 | カレー坦々麺 880円 | |
ゴマカレーつけ麺 860円 | ゴマカレーつけ麺 880円 | |
汁なし坦々麺 830円 | – |
店内環境 | |
接客対応 | |
満足度 | |
コスパ | |
オススメ |
アクセス
店名 | 桃天花(トウテンカ) |
営業時間 |
【月・水・金曜日】 |
電子マネー/クレジットカード | × |
ゴマカレーつけ麺
坦々つけ麺に30円追加で選べるのがこちらの「ゴマカレーつけ麺」860円。
カレー坦々麺同様にカレー風味が加わったつけダレにジャガイモがゴロゴロ入っています。
麺はつけ麺同様の平打ち中太麺。濃厚つけダレとよく合います。
卵半玉入り。チャーシューが入っていませんが、もし追加で欲しい場合はトッピングとして4枚280円で追加可能です。
汁なし坦々麺(夜限定)
写真とお値段は2020年時点のものです
最後に紹介するのは桃天花で「坦々つけ麺に匹敵する隠れた逸品」と言えるのが「汁なし坦々麺 830円」です。
汁なし坦々麺は夜限定メニューで、看板メニューの「坦々つけ麺」に隠れてそれほど目立たないメニューなのですが、実はこれこそが本当に食べるべきオススメのメニューと言える一品です。
麺はつけ麺、坦々麺とも異なる「汁なし坦々麺専用」ではないかと思われる一番太めの麺です。
つけ麺の様なもちもちした感じではなく、坦々麺の麺を太めにした様な加水率が低に感じられるプッツリとした食感の食べ応えがある麺です。
そしてこれでもかという大盛り。
夜限定というだけあってボリュームがあり、味付けも少し濃いめの一品となっています。
夜の部でも、ほとんどのお客さんが坦々つけ麺、坦々麺を頼んでいるのですが、この夜限定「汁なし坦々麺」を頼んでいるお客さんはほとんど見かけません。
ただ、リピーターっぽいお客さんがこのメニューをオーダーしているのをたまに見かけます。
夜の部限定ということで少しハードルが高いですが、それでもこの一品のために桃天花を訪れる価値は十分にある「汁なし坦々麺」。
筆者はほとんど昼しか行かないのでなかなか食べる機会がないのですが、本当に美味しいと思える一品です。
桃天花(トウテンカ)立地とお店について
”桃天花”は三河島駅前を走る”尾竹橋通り”からは少し外れているので若干分かりづらいですが、駅からは徒歩約3分の駅激近の立地です。
三河島駅は常磐線が止まるので極端に長いホームなのですが、出口は一つ。
もし乗車する車両の位置を間違えると一駅分くらいあるのではないかというほど長〜いホームを歩くことになります。
上野から乗って千葉方面へ向かう場合は先頭車両、千葉方面から来る時は後方車両です。
2000年オープンの『桃天花』は以前、中華料理屋さんとして営業をしていたのですが、麺の仕入れ先の”浅草開化楼”のアドバイスで2007年、坦々麺専門店として生まれ変わりました。
中華料理屋さんの時から美味しいお店で、いろいろなメニューがありましたが、特に麻婆豆腐が美味しく毎週末と言ってもいいくらい通っていました。
一通り全部の料理を食べましたが、メニューにないものでも頼んだら作ってくれたりして、本当にお世話になったお店です。
店内の様子について
『桃天花』の店内はカウンターとテーブルで合計33席。
席数が多いのでランチのピーク時でも大体すぐに座ることができます。
4人掛けのテーブルが複数台ありますので一人はもちろん、家族や3〜4人といったグループでもOKです。
客層は男性一人、地元の家族連れが多いですがカップル、女性客も見かけます。
おしまいに
おちついた町の中華屋さんといった感じの雰囲気、しかも比較的いつも空いて、店内も広くゆっくりと美味しい担々麺を食べることが出来ます。
三河島駅、ちょっと普段は使うことがないかもしれませんが、この坦々つけ麺を食べる為に降りる価値十分にありです!
(昔、日曜にお店の中にあるテレビで”アッコにおまかせ”を見ながら中華のランチをすることが楽しみでした。また日曜営業してくれると嬉しいな。。)
追加トッピングメニュー
メンマ | 100円 |
チャーシュー 4枚 | 280円 |
つまみメンマ | 150円 |
つまみチャーシュー 4枚 | 300円 |
今回紹介のメニューとお値段
紹介のメニューとお値段 | 紹介時点 | 2024年時点 |
坦々つけ麺 830円 | 坦々つけ麺 850円 | |
坦々麺 830円 | 坦々麺 850円 | |
醤油つけ麺 830円 | 醤油つけ麺 850円 | |
カレー坦々麺 850円 | カレー坦々麺 880円 | |
ゴマカレーつけ麺 860円 | ゴマカレーつけ麺 880円 | |
汁なし坦々麺 830円 | – |
店内環境 | |
接客対応 | |
満足度 | |
コスパ | |
オススメ |
アクセス
店名 | 桃天花(トウテンカ) |
営業時間 |
【月・水・金曜日】 |
電子マネー/クレジットカード | × |
坦々麺も辛さはつけ麺同様に4段階から選べます。
カレー坦々麺という名前ですが、それほどカレー感が強くなく、通常の坦々麺にカレー風味が加わったという印象です。
坦々麺の麺はストレートの細麺。若干硬めでプッツリとした歯応えがよく、坦々麺のスープとよく合います。
サイズはつけ麺同様100円アップで大盛り、200円アップで特盛が選べます。
ゴマカレーつけ麺
坦々つけ麺に30円追加で選べるのがこちらの「ゴマカレーつけ麺」860円。
カレー坦々麺同様にカレー風味が加わったつけダレにジャガイモがゴロゴロ入っています。
麺はつけ麺同様の平打ち中太麺。濃厚つけダレとよく合います。
卵半玉入り。チャーシューが入っていませんが、もし追加で欲しい場合はトッピングとして4枚280円で追加可能です。
汁なし坦々麺(夜限定)
写真とお値段は2020年時点のものです
最後に紹介するのは桃天花で「坦々つけ麺に匹敵する隠れた逸品」と言えるのが「汁なし坦々麺 830円」です。
汁なし坦々麺は夜限定メニューで、看板メニューの「坦々つけ麺」に隠れてそれほど目立たないメニューなのですが、実はこれこそが本当に食べるべきオススメのメニューと言える一品です。
麺はつけ麺、坦々麺とも異なる「汁なし坦々麺専用」ではないかと思われる一番太めの麺です。
つけ麺の様なもちもちした感じではなく、坦々麺の麺を太めにした様な加水率が低に感じられるプッツリとした食感の食べ応えがある麺です。
そしてこれでもかという大盛り。
夜限定というだけあってボリュームがあり、味付けも少し濃いめの一品となっています。
夜の部でも、ほとんどのお客さんが坦々つけ麺、坦々麺を頼んでいるのですが、この夜限定「汁なし坦々麺」を頼んでいるお客さんはほとんど見かけません。
ただ、リピーターっぽいお客さんがこのメニューをオーダーしているのをたまに見かけます。
夜の部限定ということで少しハードルが高いですが、それでもこの一品のために桃天花を訪れる価値は十分にある「汁なし坦々麺」。
筆者はほとんど昼しか行かないのでなかなか食べる機会がないのですが、本当に美味しいと思える一品です。
桃天花(トウテンカ)立地とお店について
”桃天花”は三河島駅前を走る”尾竹橋通り”からは少し外れているので若干分かりづらいですが、駅からは徒歩約3分の駅激近の立地です。
三河島駅は常磐線が止まるので極端に長いホームなのですが、出口は一つ。
もし乗車する車両の位置を間違えると一駅分くらいあるのではないかというほど長〜いホームを歩くことになります。
上野から乗って千葉方面へ向かう場合は先頭車両、千葉方面から来る時は後方車両です。
2000年オープンの『桃天花』は以前、中華料理屋さんとして営業をしていたのですが、麺の仕入れ先の”浅草開化楼”のアドバイスで2007年、坦々麺専門店として生まれ変わりました。
中華料理屋さんの時から美味しいお店で、いろいろなメニューがありましたが、特に麻婆豆腐が美味しく毎週末と言ってもいいくらい通っていました。
一通り全部の料理を食べましたが、メニューにないものでも頼んだら作ってくれたりして、本当にお世話になったお店です。
店内の様子について
『桃天花』の店内はカウンターとテーブルで合計33席。
席数が多いのでランチのピーク時でも大体すぐに座ることができます。
4人掛けのテーブルが複数台ありますので一人はもちろん、家族や3〜4人といったグループでもOKです。
客層は男性一人、地元の家族連れが多いですがカップル、女性客も見かけます。
おしまいに
おちついた町の中華屋さんといった感じの雰囲気、しかも比較的いつも空いて、店内も広くゆっくりと美味しい担々麺を食べることが出来ます。
三河島駅、ちょっと普段は使うことがないかもしれませんが、この坦々つけ麺を食べる為に降りる価値十分にありです!
(昔、日曜にお店の中にあるテレビで”アッコにおまかせ”を見ながら中華のランチをすることが楽しみでした。また日曜営業してくれると嬉しいな。。)
追加トッピングメニュー
メンマ | 100円 |
チャーシュー 4枚 | 280円 |
つまみメンマ | 150円 |
つまみチャーシュー 4枚 | 300円 |
今回紹介のメニューとお値段
紹介のメニューとお値段 | 紹介時点 | 2024年時点 |
坦々つけ麺 830円 | 坦々つけ麺 850円 | |
坦々麺 830円 | 坦々麺 850円 | |
醤油つけ麺 830円 | 醤油つけ麺 850円 | |
カレー坦々麺 850円 | カレー坦々麺 880円 | |
ゴマカレーつけ麺 860円 | ゴマカレーつけ麺 880円 | |
汁なし坦々麺 830円 | – |
店内環境 | |
接客対応 | |
満足度 | |
コスパ | |
オススメ |
アクセス
店名 | 桃天花(トウテンカ) |
営業時間 |
【月・水・金曜日】 |
電子マネー/クレジットカード | × |
坦々麺も辛さはつけ麺同様に4段階から選べます。
カレー坦々麺という名前ですが、それほどカレー感が強くなく、通常の坦々麺にカレー風味が加わったという印象です。
坦々麺の麺はストレートの細麺。若干硬めでプッツリとした歯応えがよく、坦々麺のスープとよく合います。
サイズはつけ麺同様100円アップで大盛り、200円アップで特盛が選べます。
ゴマカレーつけ麺
坦々つけ麺に30円追加で選べるのがこちらの「ゴマカレーつけ麺」860円。
カレー坦々麺同様にカレー風味が加わったつけダレにジャガイモがゴロゴロ入っています。
麺はつけ麺同様の平打ち中太麺。濃厚つけダレとよく合います。
卵半玉入り。チャーシューが入っていませんが、もし追加で欲しい場合はトッピングとして4枚280円で追加可能です。
汁なし坦々麺(夜限定)
写真とお値段は2020年時点のものです
最後に紹介するのは桃天花で「坦々つけ麺に匹敵する隠れた逸品」と言えるのが「汁なし坦々麺 830円」です。
汁なし坦々麺は夜限定メニューで、看板メニューの「坦々つけ麺」に隠れてそれほど目立たないメニューなのですが、実はこれこそが本当に食べるべきオススメのメニューと言える一品です。
麺はつけ麺、坦々麺とも異なる「汁なし坦々麺専用」ではないかと思われる一番太めの麺です。
つけ麺の様なもちもちした感じではなく、坦々麺の麺を太めにした様な加水率が低に感じられるプッツリとした食感の食べ応えがある麺です。
そしてこれでもかという大盛り。
夜限定というだけあってボリュームがあり、味付けも少し濃いめの一品となっています。
夜の部でも、ほとんどのお客さんが坦々つけ麺、坦々麺を頼んでいるのですが、この夜限定「汁なし坦々麺」を頼んでいるお客さんはほとんど見かけません。
ただ、リピーターっぽいお客さんがこのメニューをオーダーしているのをたまに見かけます。
夜の部限定ということで少しハードルが高いですが、それでもこの一品のために桃天花を訪れる価値は十分にある「汁なし坦々麺」。
筆者はほとんど昼しか行かないのでなかなか食べる機会がないのですが、本当に美味しいと思える一品です。
桃天花(トウテンカ)立地とお店について
”桃天花”は三河島駅前を走る”尾竹橋通り”からは少し外れているので若干分かりづらいですが、駅からは徒歩約3分の駅激近の立地です。
三河島駅は常磐線が止まるので極端に長いホームなのですが、出口は一つ。
もし乗車する車両の位置を間違えると一駅分くらいあるのではないかというほど長〜いホームを歩くことになります。
上野から乗って千葉方面へ向かう場合は先頭車両、千葉方面から来る時は後方車両です。
2000年オープンの『桃天花』は以前、中華料理屋さんとして営業をしていたのですが、麺の仕入れ先の”浅草開化楼”のアドバイスで2007年、坦々麺専門店として生まれ変わりました。
中華料理屋さんの時から美味しいお店で、いろいろなメニューがありましたが、特に麻婆豆腐が美味しく毎週末と言ってもいいくらい通っていました。
一通り全部の料理を食べましたが、メニューにないものでも頼んだら作ってくれたりして、本当にお世話になったお店です。
店内の様子について
『桃天花』の店内はカウンターとテーブルで合計33席。
席数が多いのでランチのピーク時でも大体すぐに座ることができます。
4人掛けのテーブルが複数台ありますので一人はもちろん、家族や3〜4人といったグループでもOKです。
客層は男性一人、地元の家族連れが多いですがカップル、女性客も見かけます。
おしまいに
おちついた町の中華屋さんといった感じの雰囲気、しかも比較的いつも空いて、店内も広くゆっくりと美味しい担々麺を食べることが出来ます。
三河島駅、ちょっと普段は使うことがないかもしれませんが、この坦々つけ麺を食べる為に降りる価値十分にありです!
(昔、日曜にお店の中にあるテレビで”アッコにおまかせ”を見ながら中華のランチをすることが楽しみでした。また日曜営業してくれると嬉しいな。。)
追加トッピングメニュー
メンマ | 100円 |
チャーシュー 4枚 | 280円 |
つまみメンマ | 150円 |
つまみチャーシュー 4枚 | 300円 |
今回紹介のメニューとお値段
紹介のメニューとお値段 | 紹介時点 | 2024年時点 |
坦々つけ麺 830円 | 坦々つけ麺 850円 | |
坦々麺 830円 | 坦々麺 850円 | |
醤油つけ麺 830円 | 醤油つけ麺 850円 | |
カレー坦々麺 850円 | カレー坦々麺 880円 | |
ゴマカレーつけ麺 860円 | ゴマカレーつけ麺 880円 | |
汁なし坦々麺 830円 | – |
店内環境 | |
接客対応 | |
満足度 | |
コスパ | |
オススメ |
アクセス
店名 | 桃天花(トウテンカ) |
営業時間 |
【月・水・金曜日】 |
電子マネー/クレジットカード | × |
つけ麺の麺は平打ちの若干太めの麺。
筆者大好き「浅草開花楼」製で、もちもちの歯応えとスープに良く絡むつけ麺にぴったりの麺です。
トッピングなしで、チャーシューと卵(半分)が入ります。
チャーシューはしっとりとして柔らかでとってもうまいです。
胡麻の風味が良く出ている濃厚なスープ。オススメの一品は伊達じゃないです。
今回は「辛口」ですが、実際はそれほど辛くはなく、少しピリッとしているくらいなので、辛さが苦手な人でも全然問題ないレベルです。
サイズは大盛りがプラス100円の930円、特盛が200円プラスの1,030円となっています。
坦々つけ麺 2024年
写真とお値段は2024年時点のものです
久しぶりの『桃天花』の「坦々つけ麺 850円」。
食べ歩きブログを始めてからいろいろなお店に行くようになり、かなり時間が空いてしまいました。すみません。。
辛さの調整で「極」が無くなっていたような気がします。
今回は「辛」をオーダー。
麺もスープも見た目は変わったところはなさそうです。
やっぱり、相変わらず『桃天花』坦々つけ麺は激うまです。
麺はなんとなくコシが強くなったような気が。
2024年に850円でこの美味しい担々麺が食べられるのは本当に有難いです。
坦々麺
写真とお値段は2021年時点のものです
坦々つけ麺についでオススメなのがこちら、スタンダードな「坦々麺 830円(税込み)」
写真は4段階の辛さのうち一番辛い「極辛」です。
一番辛いレベルではありますが、実際は山椒の痺れが強く感じられますが、辛さは正直それほどでもありません。
少し辛いものが好きであれば「極辛」でも問題なく楽しめるかと思います。
スープは胡麻の風味が効いたかなり濃厚なスープ。
麺はつけ麺とは異なるストレートの細麺。
つけ麺のもちもちとした食感の麺もいいですが、坦々麺のプッツリとした食感の麺も美味しいです。
最近は”痺れ”効いた担々麺が多く、麻辣のスパイスが強い味が人気があるようですが、個人的にはこの落ち着いた担々麺の味が一番好みです。
醤油つけ麺
写真とお値段は2022年時点のものです
坦々つけ麺が名物ですが、こちらの「醤油つけ麺 830円」もなかなかの逸品です。
すんだ醤油スープではなく、透明度がない濃厚な醤油のつけダレです。
麺は「坦々つけ麺」同様の平たい中太の縮れ麺。
少し硬めでツルツルの食感。濃厚醤油ダレとの相性も抜群です。
柔らかチャーシューがかなりの量ゴロゴロと入っています。
玉子半分入り。
桃天花は「坦々麺」、「坦々つけ麺」が有名ですが、こちらの「醤油つけ麺」も美味しいオススメのメニューです。
カレー坦々麺
坦々麺(830円)も美味しいですが、たったのプラス20円でじゃがいもがゴロゴロと入った食べ応えのある「カレー坦々麺」を選ぶ事ができます。
坦々麺も辛さはつけ麺同様に4段階から選べます。
カレー坦々麺という名前ですが、それほどカレー感が強くなく、通常の坦々麺にカレー風味が加わったという印象です。
坦々麺の麺はストレートの細麺。若干硬めでプッツリとした歯応えがよく、坦々麺のスープとよく合います。
サイズはつけ麺同様100円アップで大盛り、200円アップで特盛が選べます。
ゴマカレーつけ麺
坦々つけ麺に30円追加で選べるのがこちらの「ゴマカレーつけ麺」860円。
カレー坦々麺同様にカレー風味が加わったつけダレにジャガイモがゴロゴロ入っています。
麺はつけ麺同様の平打ち中太麺。濃厚つけダレとよく合います。
卵半玉入り。チャーシューが入っていませんが、もし追加で欲しい場合はトッピングとして4枚280円で追加可能です。
汁なし坦々麺(夜限定)
写真とお値段は2020年時点のものです
最後に紹介するのは桃天花で「坦々つけ麺に匹敵する隠れた逸品」と言えるのが「汁なし坦々麺 830円」です。
汁なし坦々麺は夜限定メニューで、看板メニューの「坦々つけ麺」に隠れてそれほど目立たないメニューなのですが、実はこれこそが本当に食べるべきオススメのメニューと言える一品です。
麺はつけ麺、坦々麺とも異なる「汁なし坦々麺専用」ではないかと思われる一番太めの麺です。
つけ麺の様なもちもちした感じではなく、坦々麺の麺を太めにした様な加水率が低に感じられるプッツリとした食感の食べ応えがある麺です。
そしてこれでもかという大盛り。
夜限定というだけあってボリュームがあり、味付けも少し濃いめの一品となっています。
夜の部でも、ほとんどのお客さんが坦々つけ麺、坦々麺を頼んでいるのですが、この夜限定「汁なし坦々麺」を頼んでいるお客さんはほとんど見かけません。
ただ、リピーターっぽいお客さんがこのメニューをオーダーしているのをたまに見かけます。
夜の部限定ということで少しハードルが高いですが、それでもこの一品のために桃天花を訪れる価値は十分にある「汁なし坦々麺」。
筆者はほとんど昼しか行かないのでなかなか食べる機会がないのですが、本当に美味しいと思える一品です。
桃天花(トウテンカ)立地とお店について
”桃天花”は三河島駅前を走る”尾竹橋通り”からは少し外れているので若干分かりづらいですが、駅からは徒歩約3分の駅激近の立地です。
三河島駅は常磐線が止まるので極端に長いホームなのですが、出口は一つ。
もし乗車する車両の位置を間違えると一駅分くらいあるのではないかというほど長〜いホームを歩くことになります。
上野から乗って千葉方面へ向かう場合は先頭車両、千葉方面から来る時は後方車両です。
2000年オープンの『桃天花』は以前、中華料理屋さんとして営業をしていたのですが、麺の仕入れ先の”浅草開化楼”のアドバイスで2007年、坦々麺専門店として生まれ変わりました。
中華料理屋さんの時から美味しいお店で、いろいろなメニューがありましたが、特に麻婆豆腐が美味しく毎週末と言ってもいいくらい通っていました。
一通り全部の料理を食べましたが、メニューにないものでも頼んだら作ってくれたりして、本当にお世話になったお店です。
店内の様子について
『桃天花』の店内はカウンターとテーブルで合計33席。
席数が多いのでランチのピーク時でも大体すぐに座ることができます。
4人掛けのテーブルが複数台ありますので一人はもちろん、家族や3〜4人といったグループでもOKです。
客層は男性一人、地元の家族連れが多いですがカップル、女性客も見かけます。
おしまいに
おちついた町の中華屋さんといった感じの雰囲気、しかも比較的いつも空いて、店内も広くゆっくりと美味しい担々麺を食べることが出来ます。
三河島駅、ちょっと普段は使うことがないかもしれませんが、この坦々つけ麺を食べる為に降りる価値十分にありです!
(昔、日曜にお店の中にあるテレビで”アッコにおまかせ”を見ながら中華のランチをすることが楽しみでした。また日曜営業してくれると嬉しいな。。)
追加トッピングメニュー
メンマ | 100円 |
チャーシュー 4枚 | 280円 |
つまみメンマ | 150円 |
つまみチャーシュー 4枚 | 300円 |
今回紹介のメニューとお値段
紹介のメニューとお値段 | 紹介時点 | 2024年時点 |
坦々つけ麺 830円 | 坦々つけ麺 850円 | |
坦々麺 830円 | 坦々麺 850円 | |
醤油つけ麺 830円 | 醤油つけ麺 850円 | |
カレー坦々麺 850円 | カレー坦々麺 880円 | |
ゴマカレーつけ麺 860円 | ゴマカレーつけ麺 880円 | |
汁なし坦々麺 830円 | – |
店内環境 | |
接客対応 | |
満足度 | |
コスパ | |
オススメ |
アクセス
店名 | 桃天花(トウテンカ) |
営業時間 |
【月・水・金曜日】 |
電子マネー/クレジットカード | × |
お店の一番のおすすめ「坦々つけ麺 830円」がこちら。
辛さが「普通」「辛口」「激辛」「極辛」の4段階から調節可能です。
つけ麺の麺は平打ちの若干太めの麺。
筆者大好き「浅草開花楼」製で、もちもちの歯応えとスープに良く絡むつけ麺にぴったりの麺です。
トッピングなしで、チャーシューと卵(半分)が入ります。
チャーシューはしっとりとして柔らかでとってもうまいです。
胡麻の風味が良く出ている濃厚なスープ。オススメの一品は伊達じゃないです。
今回は「辛口」ですが、実際はそれほど辛くはなく、少しピリッとしているくらいなので、辛さが苦手な人でも全然問題ないレベルです。
サイズは大盛りがプラス100円の930円、特盛が200円プラスの1,030円となっています。
坦々つけ麺 2024年
写真とお値段は2024年時点のものです
久しぶりの『桃天花』の「坦々つけ麺 850円」。
食べ歩きブログを始めてからいろいろなお店に行くようになり、かなり時間が空いてしまいました。すみません。。
辛さの調整で「極」が無くなっていたような気がします。
今回は「辛」をオーダー。
麺もスープも見た目は変わったところはなさそうです。
やっぱり、相変わらず『桃天花』坦々つけ麺は激うまです。
麺はなんとなくコシが強くなったような気が。
2024年に850円でこの美味しい担々麺が食べられるのは本当に有難いです。
坦々麺
写真とお値段は2021年時点のものです
坦々つけ麺についでオススメなのがこちら、スタンダードな「坦々麺 830円(税込み)」
写真は4段階の辛さのうち一番辛い「極辛」です。
一番辛いレベルではありますが、実際は山椒の痺れが強く感じられますが、辛さは正直それほどでもありません。
少し辛いものが好きであれば「極辛」でも問題なく楽しめるかと思います。
スープは胡麻の風味が効いたかなり濃厚なスープ。
麺はつけ麺とは異なるストレートの細麺。
つけ麺のもちもちとした食感の麺もいいですが、坦々麺のプッツリとした食感の麺も美味しいです。
最近は”痺れ”効いた担々麺が多く、麻辣のスパイスが強い味が人気があるようですが、個人的にはこの落ち着いた担々麺の味が一番好みです。
醤油つけ麺
写真とお値段は2022年時点のものです
坦々つけ麺が名物ですが、こちらの「醤油つけ麺 830円」もなかなかの逸品です。
すんだ醤油スープではなく、透明度がない濃厚な醤油のつけダレです。
麺は「坦々つけ麺」同様の平たい中太の縮れ麺。
少し硬めでツルツルの食感。濃厚醤油ダレとの相性も抜群です。
柔らかチャーシューがかなりの量ゴロゴロと入っています。
玉子半分入り。
桃天花は「坦々麺」、「坦々つけ麺」が有名ですが、こちらの「醤油つけ麺」も美味しいオススメのメニューです。
カレー坦々麺
坦々麺(830円)も美味しいですが、たったのプラス20円でじゃがいもがゴロゴロと入った食べ応えのある「カレー坦々麺」を選ぶ事ができます。
坦々麺も辛さはつけ麺同様に4段階から選べます。
カレー坦々麺という名前ですが、それほどカレー感が強くなく、通常の坦々麺にカレー風味が加わったという印象です。
坦々麺の麺はストレートの細麺。若干硬めでプッツリとした歯応えがよく、坦々麺のスープとよく合います。
サイズはつけ麺同様100円アップで大盛り、200円アップで特盛が選べます。
ゴマカレーつけ麺
坦々つけ麺に30円追加で選べるのがこちらの「ゴマカレーつけ麺」860円。
カレー坦々麺同様にカレー風味が加わったつけダレにジャガイモがゴロゴロ入っています。
麺はつけ麺同様の平打ち中太麺。濃厚つけダレとよく合います。
卵半玉入り。チャーシューが入っていませんが、もし追加で欲しい場合はトッピングとして4枚280円で追加可能です。
汁なし坦々麺(夜限定)
写真とお値段は2020年時点のものです
最後に紹介するのは桃天花で「坦々つけ麺に匹敵する隠れた逸品」と言えるのが「汁なし坦々麺 830円」です。
汁なし坦々麺は夜限定メニューで、看板メニューの「坦々つけ麺」に隠れてそれほど目立たないメニューなのですが、実はこれこそが本当に食べるべきオススメのメニューと言える一品です。
麺はつけ麺、坦々麺とも異なる「汁なし坦々麺専用」ではないかと思われる一番太めの麺です。
つけ麺の様なもちもちした感じではなく、坦々麺の麺を太めにした様な加水率が低に感じられるプッツリとした食感の食べ応えがある麺です。
そしてこれでもかという大盛り。
夜限定というだけあってボリュームがあり、味付けも少し濃いめの一品となっています。
夜の部でも、ほとんどのお客さんが坦々つけ麺、坦々麺を頼んでいるのですが、この夜限定「汁なし坦々麺」を頼んでいるお客さんはほとんど見かけません。
ただ、リピーターっぽいお客さんがこのメニューをオーダーしているのをたまに見かけます。
夜の部限定ということで少しハードルが高いですが、それでもこの一品のために桃天花を訪れる価値は十分にある「汁なし坦々麺」。
筆者はほとんど昼しか行かないのでなかなか食べる機会がないのですが、本当に美味しいと思える一品です。
桃天花(トウテンカ)立地とお店について
”桃天花”は三河島駅前を走る”尾竹橋通り”からは少し外れているので若干分かりづらいですが、駅からは徒歩約3分の駅激近の立地です。
三河島駅は常磐線が止まるので極端に長いホームなのですが、出口は一つ。
もし乗車する車両の位置を間違えると一駅分くらいあるのではないかというほど長〜いホームを歩くことになります。
上野から乗って千葉方面へ向かう場合は先頭車両、千葉方面から来る時は後方車両です。
2000年オープンの『桃天花』は以前、中華料理屋さんとして営業をしていたのですが、麺の仕入れ先の”浅草開化楼”のアドバイスで2007年、坦々麺専門店として生まれ変わりました。
中華料理屋さんの時から美味しいお店で、いろいろなメニューがありましたが、特に麻婆豆腐が美味しく毎週末と言ってもいいくらい通っていました。
一通り全部の料理を食べましたが、メニューにないものでも頼んだら作ってくれたりして、本当にお世話になったお店です。
店内の様子について
『桃天花』の店内はカウンターとテーブルで合計33席。
席数が多いのでランチのピーク時でも大体すぐに座ることができます。
4人掛けのテーブルが複数台ありますので一人はもちろん、家族や3〜4人といったグループでもOKです。
客層は男性一人、地元の家族連れが多いですがカップル、女性客も見かけます。
おしまいに
おちついた町の中華屋さんといった感じの雰囲気、しかも比較的いつも空いて、店内も広くゆっくりと美味しい担々麺を食べることが出来ます。
三河島駅、ちょっと普段は使うことがないかもしれませんが、この坦々つけ麺を食べる為に降りる価値十分にありです!
(昔、日曜にお店の中にあるテレビで”アッコにおまかせ”を見ながら中華のランチをすることが楽しみでした。また日曜営業してくれると嬉しいな。。)
追加トッピングメニュー
メンマ | 100円 |
チャーシュー 4枚 | 280円 |
つまみメンマ | 150円 |
つまみチャーシュー 4枚 | 300円 |
今回紹介のメニューとお値段
紹介のメニューとお値段 | 紹介時点 | 2024年時点 |
坦々つけ麺 830円 | 坦々つけ麺 850円 | |
坦々麺 830円 | 坦々麺 850円 | |
醤油つけ麺 830円 | 醤油つけ麺 850円 | |
カレー坦々麺 850円 | カレー坦々麺 880円 | |
ゴマカレーつけ麺 860円 | ゴマカレーつけ麺 880円 | |
汁なし坦々麺 830円 | – |
店内環境 | |
接客対応 | |
満足度 | |
コスパ | |
オススメ |
アクセス
店名 | 桃天花(トウテンカ) |
営業時間 |
【月・水・金曜日】 |
電子マネー/クレジットカード | × |
お店の一番のおすすめ「坦々つけ麺 830円」がこちら。
辛さが「普通」「辛口」「激辛」「極辛」の4段階から調節可能です。
つけ麺の麺は平打ちの若干太めの麺。
筆者大好き「浅草開花楼」製で、もちもちの歯応えとスープに良く絡むつけ麺にぴったりの麺です。
トッピングなしで、チャーシューと卵(半分)が入ります。
チャーシューはしっとりとして柔らかでとってもうまいです。
胡麻の風味が良く出ている濃厚なスープ。オススメの一品は伊達じゃないです。
今回は「辛口」ですが、実際はそれほど辛くはなく、少しピリッとしているくらいなので、辛さが苦手な人でも全然問題ないレベルです。
サイズは大盛りがプラス100円の930円、特盛が200円プラスの1,030円となっています。
坦々つけ麺 2024年
写真とお値段は2024年時点のものです
久しぶりの『桃天花』の「坦々つけ麺 850円」。
食べ歩きブログを始めてからいろいろなお店に行くようになり、かなり時間が空いてしまいました。すみません。。
辛さの調整で「極」が無くなっていたような気がします。
今回は「辛」をオーダー。
麺もスープも見た目は変わったところはなさそうです。
やっぱり、相変わらず『桃天花』坦々つけ麺は激うまです。
麺はなんとなくコシが強くなったような気が。
2024年に850円でこの美味しい担々麺が食べられるのは本当に有難いです。
坦々麺
写真とお値段は2021年時点のものです
坦々つけ麺についでオススメなのがこちら、スタンダードな「坦々麺 830円(税込み)」
写真は4段階の辛さのうち一番辛い「極辛」です。
一番辛いレベルではありますが、実際は山椒の痺れが強く感じられますが、辛さは正直それほどでもありません。
少し辛いものが好きであれば「極辛」でも問題なく楽しめるかと思います。
スープは胡麻の風味が効いたかなり濃厚なスープ。
麺はつけ麺とは異なるストレートの細麺。
つけ麺のもちもちとした食感の麺もいいですが、坦々麺のプッツリとした食感の麺も美味しいです。
最近は”痺れ”効いた担々麺が多く、麻辣のスパイスが強い味が人気があるようですが、個人的にはこの落ち着いた担々麺の味が一番好みです。
醤油つけ麺
写真とお値段は2022年時点のものです
坦々つけ麺が名物ですが、こちらの「醤油つけ麺 830円」もなかなかの逸品です。
すんだ醤油スープではなく、透明度がない濃厚な醤油のつけダレです。
麺は「坦々つけ麺」同様の平たい中太の縮れ麺。
少し硬めでツルツルの食感。濃厚醤油ダレとの相性も抜群です。
柔らかチャーシューがかなりの量ゴロゴロと入っています。
玉子半分入り。
桃天花は「坦々麺」、「坦々つけ麺」が有名ですが、こちらの「醤油つけ麺」も美味しいオススメのメニューです。
カレー坦々麺
坦々麺(830円)も美味しいですが、たったのプラス20円でじゃがいもがゴロゴロと入った食べ応えのある「カレー坦々麺」を選ぶ事ができます。
坦々麺も辛さはつけ麺同様に4段階から選べます。
カレー坦々麺という名前ですが、それほどカレー感が強くなく、通常の坦々麺にカレー風味が加わったという印象です。
坦々麺の麺はストレートの細麺。若干硬めでプッツリとした歯応えがよく、坦々麺のスープとよく合います。
サイズはつけ麺同様100円アップで大盛り、200円アップで特盛が選べます。
ゴマカレーつけ麺
坦々つけ麺に30円追加で選べるのがこちらの「ゴマカレーつけ麺」860円。
カレー坦々麺同様にカレー風味が加わったつけダレにジャガイモがゴロゴロ入っています。
麺はつけ麺同様の平打ち中太麺。濃厚つけダレとよく合います。
卵半玉入り。チャーシューが入っていませんが、もし追加で欲しい場合はトッピングとして4枚280円で追加可能です。
汁なし坦々麺(夜限定)
写真とお値段は2020年時点のものです
最後に紹介するのは桃天花で「坦々つけ麺に匹敵する隠れた逸品」と言えるのが「汁なし坦々麺 830円」です。
汁なし坦々麺は夜限定メニューで、看板メニューの「坦々つけ麺」に隠れてそれほど目立たないメニューなのですが、実はこれこそが本当に食べるべきオススメのメニューと言える一品です。
麺はつけ麺、坦々麺とも異なる「汁なし坦々麺専用」ではないかと思われる一番太めの麺です。
つけ麺の様なもちもちした感じではなく、坦々麺の麺を太めにした様な加水率が低に感じられるプッツリとした食感の食べ応えがある麺です。
そしてこれでもかという大盛り。
夜限定というだけあってボリュームがあり、味付けも少し濃いめの一品となっています。
夜の部でも、ほとんどのお客さんが坦々つけ麺、坦々麺を頼んでいるのですが、この夜限定「汁なし坦々麺」を頼んでいるお客さんはほとんど見かけません。
ただ、リピーターっぽいお客さんがこのメニューをオーダーしているのをたまに見かけます。
夜の部限定ということで少しハードルが高いですが、それでもこの一品のために桃天花を訪れる価値は十分にある「汁なし坦々麺」。
筆者はほとんど昼しか行かないのでなかなか食べる機会がないのですが、本当に美味しいと思える一品です。
桃天花(トウテンカ)立地とお店について
”桃天花”は三河島駅前を走る”尾竹橋通り”からは少し外れているので若干分かりづらいですが、駅からは徒歩約3分の駅激近の立地です。
三河島駅は常磐線が止まるので極端に長いホームなのですが、出口は一つ。
もし乗車する車両の位置を間違えると一駅分くらいあるのではないかというほど長〜いホームを歩くことになります。
上野から乗って千葉方面へ向かう場合は先頭車両、千葉方面から来る時は後方車両です。
2000年オープンの『桃天花』は以前、中華料理屋さんとして営業をしていたのですが、麺の仕入れ先の”浅草開化楼”のアドバイスで2007年、坦々麺専門店として生まれ変わりました。
中華料理屋さんの時から美味しいお店で、いろいろなメニューがありましたが、特に麻婆豆腐が美味しく毎週末と言ってもいいくらい通っていました。
一通り全部の料理を食べましたが、メニューにないものでも頼んだら作ってくれたりして、本当にお世話になったお店です。
店内の様子について
『桃天花』の店内はカウンターとテーブルで合計33席。
席数が多いのでランチのピーク時でも大体すぐに座ることができます。
4人掛けのテーブルが複数台ありますので一人はもちろん、家族や3〜4人といったグループでもOKです。
客層は男性一人、地元の家族連れが多いですがカップル、女性客も見かけます。
おしまいに
おちついた町の中華屋さんといった感じの雰囲気、しかも比較的いつも空いて、店内も広くゆっくりと美味しい担々麺を食べることが出来ます。
三河島駅、ちょっと普段は使うことがないかもしれませんが、この坦々つけ麺を食べる為に降りる価値十分にありです!
(昔、日曜にお店の中にあるテレビで”アッコにおまかせ”を見ながら中華のランチをすることが楽しみでした。また日曜営業してくれると嬉しいな。。)
追加トッピングメニュー
メンマ | 100円 |
チャーシュー 4枚 | 280円 |
つまみメンマ | 150円 |
つまみチャーシュー 4枚 | 300円 |
今回紹介のメニューとお値段
紹介のメニューとお値段 | 紹介時点 | 2024年時点 |
坦々つけ麺 830円 | 坦々つけ麺 850円 | |
坦々麺 830円 | 坦々麺 850円 | |
醤油つけ麺 830円 | 醤油つけ麺 850円 | |
カレー坦々麺 850円 | カレー坦々麺 880円 | |
ゴマカレーつけ麺 860円 | ゴマカレーつけ麺 880円 | |
汁なし坦々麺 830円 | – |
店内環境 | |
接客対応 | |
満足度 | |
コスパ | |
オススメ |
アクセス
店名 | 桃天花(トウテンカ) |
営業時間 |
【月・水・金曜日】 |
電子マネー/クレジットカード | × |