- 2021年10月23日
【光栄軒】(@荒川区・日暮里)激安・激盛りのレジェンド「町中華」
荒川区役所、荒川郵便局、荒川警察署と荒川区の行政の中心部となるのが荒川区2丁目あたりの前を通る「明治通り」沿いになります。 交通量が多い通りで、役所以外は特に何もないのですが、カレー屋さんや中華料理屋さんと言った役所勤めの方向けの飲食店がポツポツと営業しています。 そんな場所の中に、必ず満足できるボリュームとコスパで地元民に絶対の人気を誇る中華料理「光栄軒」があります。 光栄軒・立地とお店につい […]
荒川区役所、荒川郵便局、荒川警察署と荒川区の行政の中心部となるのが荒川区2丁目あたりの前を通る「明治通り」沿いになります。 交通量が多い通りで、役所以外は特に何もないのですが、カレー屋さんや中華料理屋さんと言った役所勤めの方向けの飲食店がポツポツと営業しています。 そんな場所の中に、必ず満足できるボリュームとコスパで地元民に絶対の人気を誇る中華料理「光栄軒」があります。 光栄軒・立地とお店につい […]
浅草観光といえば「雷門」とそこから「浅草寺」に伸びる「仲見世通り」が有名ですが、その仲見世通りのすぐそばにある浅草の餃子の名店が今回ご紹介の「餃子の王さま」です。 食べログでは2021年9月現在3.7ポイント、2019年と2021年の餃子の百名店に選出されている人気店です。 人気チェーン店「餃子の王将」と似たネーミングですが、全く関係がなく、こちらは餃子の王将が誕生するその前の1954年から営業を […]
「JR日暮里駅」の西口を出て真っ直ぐ進んだところにある「谷中銀座」。”夕焼けだんだん”という階段から見下ろす商店街の街並みが風流な場所です。 商店街にはおしゃれな雑貨屋さんやお惣菜やさん、カフェやレストランが軒を連ねる筆者大好きなスポットです。 上野、浅草も好きなのですが、谷中銀座はもっとこじんまりとしていて、ちょっとした暇つぶしにちょうどよく、よくこの辺りをぶらぶらして食べ呑み歩きをしています。 […]
吉原にある人間の3大欲求の一つを満たしてくれる”おじさんたち”に人気の『ランド』といえばなんでしょうか? 。。。そう、一つはおじさんたちの旺盛な食欲を満たしてくれる吉原のらーめん屋さん、『ラーメンランド』です。 『ラーメンランド』はIBKという会社が運営するラーメンのチェーン店で、北は北海道、南は沖縄まで日本各地に支店が存在します。 東京での唯一の支店は今回紹介の浅草大門店です。 […]
浜松町・大門周辺でランチを取ろうと思うと、和・洋・中、お肉にラーメンとその選択肢はかなり膨大。 美味しいお店が無数に存在する、港区きってのランチ激戦区です。 そんな沢山のお店がある中でも、ランチのピークタイムに街中を歩いてみると確かにいくつかの人気店には長い行列が出来ています。 そんな、行列を作るお店の中の一つ、「味芳斎」は港区、大門・浜松町にある創業から60年以上の長い歴史を持つ中華料理屋さんで […]
『天心ラーメン』は日暮里中央通りと尾竹橋通りの交差点付近にあるラーメン店(街中華(中華居酒屋))です。 日暮里駅からも、三河島駅からも約7-8分程度の距離のところにあり、お店の看板も大きく目立つのでこの付近を通ったことがある人であれば印象に残るお店かと思います。 お店の真正面の壁には大きく「らーめん」と書かれており、看板も「天心麺」となっているのでラーメン屋さんかと思うかもしれませんが、実際は街中 […]
東京都港区、三田の「慶応仲通り商店街」。美味しいお店が集中している食べ歩きにはとても最適なスポット。 お隣の浜松町・新橋もお店がたくさんありますが、この”慶仲通り”はお店が集中してあるのでとても便利です。 その中でもランチにはサラリーマンでいつも満席のアットホームな町の定食/中華屋さん、目玉料理は「オムライス」という「亀喜(かめき)」をご紹介します。 亀喜の立地・混雑状況・お店の様子について 亀喜 […]
上野のアメ横、たくさんの飲食店がびっしりと並び、お手軽な料金でお酒を飲むことが出来る昼のみに最適な街です。 週末にもなると、昼間から沢山の人がお酒を飲みながら笑顔で会話を楽しんでいます。 そんな風景を見ながら、ブラブラと歩いているだけでも幸せな気分になれるので、週末はこの辺りをのんびりと散策するのが楽しみの一つです。 そんなアメ横の立ち飲み屋さんが特に集中しているエリアに美味しいジャンボ餃子で有名 […]
三河島の隠れた名店「眞実一路」(シンジツイチロ) 眞実一路(シンジツイチロ)三河島の人気の「麻婆豆腐」の専門店です。いつかは食べに行きたいと思っていた憧れの店のひとつ。日曜日にやっていない&夜が早いので、会社勤めには、なかなかチャンスが訪れないお店の1つでした。ところが今年は流行の病等でいろいろあり暇な時間が増えたので、このチャンスを逃すまいと憧れの『眞実一路』に行くことができました。 ↓はこの記 […]